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「夏の展示会」ご案内

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夏の展示会のご案内

今年も夏の展示会の時期となりました。
例年、700名を超える方に来場していただいている、
桑の実工房の大切な展示販売会です。
現在の状況下で展示会をどうするか検討を重ねてきました。

「中止ではなく、新たな方法で開催しよう」と方針を決めました。
会場は今年も月瀬八幡宮をお借りすることができました。

館内での密集を避けるために、事前予約制として、
入館者を1時間20名と制限して開催することとしました。
電話またはメールでご予約をお願い致します。
【メール kuwanomi@jcom.home.ne.jp
 電話  093-612-6045
 お名前・ご住所・連絡先をお知らせ下さい】

皆様に寛いでいただいていた「喫茶コーナー」は
残念ですが設けないこととしました。
その分、展示スペースを広げ余裕のある空間にする予定です。
初めての試みであり、ご不便やお手数をお掛けすることになり、
心苦しく思っています。
 
展示会に向けて、所員は毎日、布や木や陶器等に向かい
製作に取り組んでいます。
皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
例年より、ゆったりとした会場で
皆さんとお会いできるのを楽しみにお待ちしています。

昼食調理の取り組み

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【赤木支援員から昼食調理の報告です】

桑の実工房では、「所員が自分たちの昼食を作ること」を
生産活動の1つとして、取り組んでいます。

平成15年に「自分の分は自分で」と4人程の少人数調理から始まり、
これまで支援が引き継がれ、現在は週に3~4回毎回40食程の昼食作りを行なうまでになりました。
調理の経験が少なかった方、包丁を握ることに不安があった方、なかなか見通しが持てなかった方、
道具や食材の名称を知らなかった方、様々ですが
日々の作業で経験を積み、今では皆さん自信をもって取り組んでいる姿を見ると、頼もしく感じます。

去年の7月からは、新たに作業用ホワイトボードを用意。工程の多い作業で、
「所員1人1人が自分の担当を把握できるように」
「食材の名称を少しでも理解できるように」
という思いで作成しました。このホワイトボードを用意したことで、
「何の食材を切るのか、次はどの工程を担当するのか」とそれぞれが自ら確認し、
少ない助言で作業が進められるようになりました。嬉しい変化です。

さらに、今年5月からはB型が出向している桑園青果さんから新鮮な野菜を仕入れています。
食材の買い出しは、これまで所員と
一緒に近隣のスーパーや肉屋、米屋で食材を購入し、地域に顔なじみが沢山できました。
地域での買い物は継続し、今後は青果での発注・受取を通して
外部との繋がりの機会も増やしていきたいと考えています。

7年前に私が新規職員として採用された際、所長から
「所員と職員が“ヘルシーで温かい食事”を食べられる社員食堂を一緒に作ろう」と
言われたのをはっきりと覚えています。
これからも所員に「食事を作る楽しさ」「食べてもらう喜び」を
伝えられるよう、日々作業に取り組んでいきたいと思います。 

河川避難訓練の報告

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2020.7.3(金)10.00~12:00
河川避難訓練を行いました。
桑の実工房は金山川沿いにあります。
この地域は3m~5mの浸水想定地域です。
危険水位を超え3年連続で7月に
避難勧告が発令されています。

避難場所は、地域の熊野神社社務所。
3年前から、塔野市民C・小学校体育館から
個別に契約をして確保しました。
障害特性から大勢の中での環境が苦手な方が多く、
避難場所を配慮しました。
新型コロナウィルス対応からも、タイムリーでした。

小雨が降り、風もありましたが
訓練を実施。
5~6名の作業班毎に送迎車で避難。
今回は、事前に配車割などの計画をせずに
できるだけ実際に近い設定で実施しました。
「ここが足りなかった」を修正するのが訓練の目的
繰り返し、繰り返しで定着させていきます。

就労継続支援B型事業の取り組み

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【新原支援員からB型事業の報告です】

桑の実工房のB型は平成25年の正式なスタートから
早くも8年が経過しました。
初めは5名の利用でしたが現在は11名が利用しています。
今年度は、
施設外就労としてアンカーネットワークサービスと青果市場に出向。
B型の開設当初からお世話になっているアンカーでは、
パソコンやネットワーク機器、ハードディスクの解体をしています。
日々の積み重ねで所員それぞれが大きくスキルアップできており、解体台数は年々増加。
アンカーの社員さんとも顔見知りになっていて、
声をかけていただくことも度々です。
所員と支援者だけでない一般の方々との関わり、
とてもありがたく思います。

昨年5月から始まった野菜の加工は1年が経過したところです。
初めはピーラーや包丁を使った経験が少なく、
大根・人参・里芋の皮むきはとても苦労しましたが、
今では短時間で見た目にも綺麗な状態で可食部を多く残した仕上げができるようになりました。
青果の社員さんからの評判も上々で、
キャベツの芯取りやコンプレッサーを使った玉ねぎの加工も
任せていただけるまでになっています。
青果での仕事を経験する中で、最近所員に嬉しい変化がありました。
掃除のスキルが格段に上達したことです。
掃除が不確実だと残った生ゴミから悪臭がでたり虫が集まったりして
翌日の作業がやりにくくなります。
そのような経験を何度も繰り返してゴミを残さず取り去るという意識が芽生えました。
掃除をする目的を真に理解できた時、スキルアップが図れたと思います。
これからも出向先での様々な経験を通して所員の“できた!”を増やしていきたいです。

“働く“ことに加えて、今年は”生活スキルを磨く“ことを
重点的に取り組むテーマに据えました。
将来の生活の場での困り事が少なくなるように、
出勤後の係活動や土曜日に生活面の支援をおこなっています。
係活動では、トイレ掃除や窓ふき、雑草抜き、掃除機かけ、
床の雑巾がけ、ゴミだし、作業着の洗濯、出勤簿の押印など
多岐にわたる活動をしています。
毎日の積み重ねでそれまで難しかったことも少しずつできるようになってきました。
スモールステップでの課題設定をこれからも続けていきたいです。
入浴ではそれぞれの実態に応じてグループを分けて支援しています。
髪や体の洗い方は手順書を使って流れを示し、
支援者が洗っている場面を見てもらうことで指の使い方を助言します。
B型の所員は1人で入浴している方が多いので、
定期的に一緒に入ることで保清状況や洗い方を確認しています。
土曜日の調理では所員と職員あわせて50人分の食事を作っています。
これからも調理の経験を積んで、炊飯や食器洗いなど将来の
暮らしで活かせるチカラを獲得してもらいたいと考えています。

エントランス6月展示

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6月 エントランスの展示
夏バージョンで涼しさを前面に
展示研修で毎月替えていきます。

今年度は大規模の販売会中止が続いています。
桑の実工房でも、夏の展示会・桑の実まつりの
主要行事の見直しを行っているところです。
「中止ではなく、新たな方法で実施する」です。

アフターコロナを見通して
新たな取り組みや手法にチャレンジします。
ルーティンのように続けていた
主要行事を反対側から捉えて変化させること。
今だから、できることであり、
新しいアイディアや繋がりが生まれて、
面白味を感じます。創ることは面白い。

新たなスタイル。
今後コロナの影響を受けずに
継続できる販売やイベントの方法を
スタッフと知恵を絞って
生み出していきます。

会議や打ち合わせも
ほとんどがWEB会議に移行しました。
移動の時間が無くなり、
会議の場所も工房か自宅で、時間に余裕ができ
その分「考える」ことができますね。
ホントに有難い。

桑の実だより6月号【217号】

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桑の実だより 6月号をアップします。

6月より金曜日余暇活動を再開する予定でしたが、
北九州市の現状から中止としました。
所員達の残念そうな顔を見ると
心苦しいのですが、もう少しの辛抱です。

1P
◇ケース会議・個別懇談の報告
2P
◇余暇の過ごし方紹介~第2弾~
3P

支援ツール紹介
4P
◇坂本看護師さん~今までありがとう~
◇正覚寺納品報告

エントランス展示替え

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緊急事態宣言の解除を受け、
マスク着用・手指消毒・検温の
感染対策を行いながら活動を徐々に広げています。

今年度の職員研修の一つである商品展示研修。
エントランスの展示を変えました。
毎月1回研修を兼ねて展示を変えていきます。
展示する機会の少ない、靴べらが壁面です。
ブログでお知らせをしていきます。

事業所内への立ち入りの際には
記名と検温、マスクの着用をお願いしています。
ご協力を宜しくお願い致します。

桑の実だより5月号【216号】

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桑の実だより 5月号をアップします。

緊急事態宣言が延長されました。
工房の方針として
「私達ができる限りの感染症対策をして
 所員に大きな変化を与えず
 日常の暮らしが継続できるように支援する」
このことを理事・職員と共有して営業を続けます。

1P
◇新所員の紹介 
 小倉北特別支援学校新卒の本田恵愛 君です。
2P
◇入所式・工房説明会の報告
◇ご寄付の紹介<渡辺さん>
3P
◇佐野送迎支援員~今までありがとう~
 佐野さんからの言葉
◇ふきん新商品の紹介
4P
◇新送迎支援員紹介 ~鈴木敏子さん~
◇新型コロナウィルス感染症対策について

桑の実だより4月号【215号】

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桑の実だより4月号【215号】です

1P
2020年度 法事事業重点テーマ
4P
「りあん」を活用した
 成人版アセスメント作成にむけて

2.3Pは職員・所員の顔写真となっています。
今年度は掲載を控えています。

山村支援員が新しく編集を担当します。
今後の構成をお楽しみに。

桑の実だより3月号【214号】

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今年度最終号
桑の実だより3月号【214号】です

1P
2019年度を振り返って
2P
2019年度 サークル活動報告
3P
今年できるようになったこと~その2~
4P
◇年度末慰労会の報告
◇コミュニケーション支援セミナー報告

まとめの記事で賑わっています。
紙面をクリックし拡大してご覧ください。

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