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小規模連支援員委員会研修

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10月17日(月)18:00~ウェルとばた6Aで支援員委員会を行いました。
10月・11月は「個別支援計画の立て方」
~実践可能な支援計画を確実に遂行する手がかりとして~
をテーマとして研修会を実施します。

講師は西南女学院大学短期大学部の
倉光 晃子 先生です。

今日のラインアップは
障害福祉事業所の役割とは
障害者にとっての自立とは
ヒトの行動が起きるメカニズム
支援計画に必要な要素
実現可能な支援を計画するために
事業所実践型の個別支援計画の例

倉光先生の研究テーマは
「知的・発達障害児者に対する応用行動分析学を基にした療育・支援法について」
2回の研修会は、応用行動分析学をベースにして進められます。
今回は
8事業所・20名の参加。月例会とは違う面々。
勤務後の時間、頭も疲労していると思いますが、
支援委員会で希望の多かった「個別支援計画」。
講演の中から、今自分にとって必要なことをピックアップして
何としても明日からの支援に応用できたらと思います。

今日は、小規模連活性化会議と並行していて
最後まで参加することができませんでした。
残念ながら、ここで内容を報告することができません。
今回参加されなかった方も、次回ぜひご参加下さい。

コメント一覧

未承認 2015年03月20日(金)00時10分 編集・削除

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未承認 2015年05月30日(土)13時02分 編集・削除

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