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穴生中学校 工房見学報告

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12月1日(木)10:30~
穴生中学校特別支援学級の事業所見学。
生徒10名・家族11名・教師2名の計23名の見学でした。

前半は、スライドとビデオを使って、生産活動や生活支援内容の説明。
後半は、二つの班に分かれての作業見学。

今日の作業は 染色・軽作業・木工。
染色は藍染め・ミシンかけ・縫い絞り・アイロンかけの
作業をしていました。
やはり、絞りをほどいて模様が出てきたときには
みんな「おー」
いろんな色に染まったコースター、家族の方も熱心に見ていました。

軽作業は
ふきんのラッピングと珈琲袋へのバルブつけ。
先日終わった、新興アルマーの作業説明を行いました。
作業に必要なジグや工程表。
本人に分かりやすい工夫をしていましたが、伝わったかな?

木工作業は
丁度30本の注文が入ったターナーを中心とした
磨きの作業の見学。
2種類のペーパーを使い分けて仕上げていくこと。
磨く前の材木と仕上げ後の製品を触ってもらいました。
何ともいい感想。
「とてもいい手触りで、高品質の感じ」と。
嬉しい感想、ナイスな感性。

見学の皆さん、とても穏やかな表情で
リラックスした雰囲気で見学をしてもらって
説明がしやすかったですよ。

見学後の質問では
「卒業後、ここで働くのに、今から何が一番必要ですか?」
すごいなぁ。この場で考えたのか、考えてきていたのか。

「音楽でも体育でも、数学でもゲームでもいいよ。
自分が1時間没頭して取り組める好きなことをがあること。
なければ、これから作ること。
没頭する力があれば大丈夫。
その力を使って、あなた達にあった仕事をつくりだすのが
僕達の仕事。」
と。答えました。

生活や仕事のスキルは事業所に通所して獲得することが
たくさんあります。
「没頭するほどの好きなものをもっているか」
これは、小さい頃から
いろんな経験を重ねて、捨てたり、また、拾ったりして
自分の好きなことを獲得していきます。
「これは、○○さんの得意技」と
言われるようなこと。あったら強いですね。
これからの学生生活で意識してみて下さい。

熱心に話しを聞いてくれて、
聞きたいことも堂々と。
気持ちのいい、見学でした。
お疲れさまでした。

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未承認 2013年10月31日(木)19時19分 編集・削除

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未承認 2014年02月05日(水)01時08分 編集・削除

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