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書籍の紹介⑤

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書籍の紹介を久しぶりに。

ある研修で事業所の管理者と同席しました。
嬉しいことに、「書籍の紹介、参考にしているんですよ」と。
また、ある時、
「書籍の紹介の本、読んだよ」と異職種の方から。
「時々、面白い本紹介してよ」と。

年の数だけ、豆を食べる。これは、できる。
年の数だけ、本を読む。
目標の1つ。
勿論、数・量が主でなく、良書に出会うこと。
雑誌は毎月2冊。合計、今まで32冊。

雑誌の文字量は、新書一冊分だとか。
だから、同じ時間をかけるのであれば、
著者が時間をかけて書いた新書を読んだ方が良い。
という、コメントがありました。

並行読みをする自分には
雑誌の散文的なところやテンポの良さは、
リフレッシュには最適です。
また、ちょっとしたヒントが散りばめられていて、
そこから掘り進めることもしばしばです。
雑誌の魅力は、数分で世界が変わること。

今年に入って読んだ本を並べてみます。

1.採用の教科書 著:稲田 行徳
2.人間はすごいな ~2011ベストエッセイ集~
3.木の匙 著:三谷 龍二
4.日本一社員がしあわせな会社のへんな“きまり” 著:山田 昭男
5.一生つきあえる木の家具と器 著:西谷 栄明
6.人を助けるとはどういうことか 著:エドガー シャイン
7.働く幸せ 著:大山 泰弘
8.日産驚異の会議 著:漆原 次郎
9.絶望の国の幸福な若者たち 著:古市 憲寿
10.恋する建築 著:中村 拓志
11.すべては「前向き質問」でうまくいく 著:マリリー アダムズ
12.すごい会議 著:大橋 禅太郎
13.7つの習慣 著:スティーブン コビー
14.コーチング スキル 著:鈴木 義幸
15.幸福論<休憩中> 著:アラン
16.上野先生勝手に死なれちゃ困ります<読書中> 著・古市 憲寿
17.ミッションから始めよう 著:並木 裕太
18.夢をかなえるゾウ<読書中> 著:水野 敬也

良書に出会えました。
今頃、こんな本を読んでいるの?って思われる方も
おられるのでしょうね。
確かに、もっと早く読んでおくべきだったと思うことしきり。

中には、自分だけの本にして、人には教えたくないと
思うような本もありました。
みんなが、突き抜けるような気がしてね。

強いてベスト3をあげれば

「日産驚異の会議」
事業所の会議・NPOの会議を考えるのに
価値観が変わるほどの書籍。
特に、企画書、議案書を作成して、
会議を進める立場の方には、実践的な書籍です。
会議を効果的に行うための人選等、一読の価値有りです。
会議で悩んでいたことが、的確に言葉にしてあり、
「共通の悩みだったんだ」と分かっただけでも収穫。
それに、対応策が書いてあるのだから、良書。

「7つの習慣」
いまごろ、読んだのか!って。
“唯一コントロールできる自分に働きかけること”
など、幾つもの言葉を書き留めて、
結局、パワーポイントに落としてまとめました。
「なれっこないよ」と斜に構えないこと。
ひとつでも実践できることを実行すること。
毎日、すきまの時間を使って読み進め、
繰り返し、戻り、読み上げるのに1ヶ月かかった書籍。

「絶望の国の幸福な若者たち」
今や、ひっぱりだこの古市氏。
300pの単行本だけれど、ぐいぐい引っ張られて
一挙に読み上げた書籍。

古代遺跡で発見された文字を解読すると
「近頃の若者はなってない」と書かれていたという
小噺から出発して、若者と社会を分析する。

桑の実にも魅力的な若者がいて
我が家にも魅力的な若者がいる。
かつて、自分も若者と呼ばれ、
三無主義<無気力・無関心・無感動>などと
くくられていた。<太陽族ほどいってない>
世代間の違いは当然のこと。
それを批判するのか、傍観するのか、逃避するのか、
理解しようとするのか。

同意はできないけれど、理解はできる。
ほんとに、ぐいぐい引っ張られて読み進める本。

是非、ご一読をお奨めします