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夏季作品展慰労会報告

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平成24年8月31日(金)夏期作品展の慰労会

場所は、昨年度に続いて宗像市にある
多目的スポーツ総合施設「グローバルアリーナ」
広々として気持ちの良いところです。

第1部は 夏季作品展の取り組みを
仲本支援員編集のスライドを基に
振り返りました。

それぞれが自分の得意を活かして取り組んだところを
ていねいに、的確に取りあげられていて、
何より、紹介された本人が「しあわせ」そうでした。

今年の売上げと来場者の発表を事務長より。
来場者は昨年より100名増えて390名。
売上げも昨年と比べて18%UP。

今年のテーマは
「できた」を増やそう!

所員も職員も心に留めていて
「できたを増やそう」と
日々の会話でも交わしています。

充実した夏季作品展が「できました」
年々充実しているのを実感します。
それは、みんなの日々の取り組みの証。

「できた」あとに大切なこと。

「できた」ら
「よろこぶ」こと。
「できたーっ!」とよろこぶこと。

できたあとや終わったあとに
「大変やった」「きつかった」「べつに」
そんな、さびしいことばで
「できた」をかくさないこと。

よろこぶのが苦手なひとや
よろこびをださないひとがいたら
仲間が一緒によろこぶこと
「できたね!」と。

自分がうれしいから。
仲間と職員と一緒に
「できたよね」とよろこぶから
次の力がたくわえられるのです。

第2部の食事も美味しかったね。
サンマの煮付けを綺麗に食べる
男性所員の面々。

夏季作品展、みんなお疲れさまでした。
また、来年も1つ積み重ねましょう。

作品展チーフの事務長、
お疲れさまでした。

会場を提供していただいた
月瀬八幡宮の皆さん、
ありがとうございました。