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災害<河川氾濫>避難訓練の打合

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昨日7月3日(木)は激しい雨でした。
昨年の同じ日に
工房横を流れる金山川は避難判断水位を超え、
工房職員とタクシーを使って市民センターへ
自主判断で避難をしました。

避難指示が出てから動き出すのでは、
要支援者が多くいる集団の場合、
避難が困難になることがあります。

激しい雨の中、傘をまっすぐにさすことが
どんなに難しいか。
ちょっと歩くだけで、
足元はどんなにずぶ濡れになるか。

昨年の河川氾濫の恐れから、
今年度は、地域の方と連携をして避難訓練を行い、
組織作りをすることを
法人事業計画の柱として掲げました。

その矢先の激しい雨。
写真左は、災害情報 北九州
http://kitakyushu.bosai.info/input0/index.html の
下上津役大橋の水位グラフです。
ホームページから分単位で確認ができます。

工房での避難基準は
避難判断水位を越えれば、活動を中止して、
避難準備を行う。
市民センターに受け入れの打診を行う。

避難判断水位275CMを越えれば
市民センター、もしくは商業施設に
避難を行うこととしています。

昨日は、グラフで分かる通り、
10時に避難判断水位を越えそうになりました。
幸い雨脚が弱まり、一挙に水位が引きましたが、
緊張を強いられる時間です。

避難組織づくりでは
地域で17年続けている「桑の実まつり」や
日頃からまちづくり・自治会活動に事業所が参加して
地域との連携を深めているからできること。

今日の会議も
まちづくり・自治会活動の中核を担う
原田 塔野まちづくり協議会 会長
生野 防災安全委員会 委員長
渡邊 塔野社会福祉協議会 会長
古賀 塔野民生委員会 会長
桑園正 評議員の方達が
忙しい中、参加していただき、
提案した計画を修正し、当日を迎える準備ができました。

緊急時の地域からの支援は
日頃の繋がり
日頃の活動が
源です。

いかに地域の活動に参加・協力
さらに、提案ができているか。
お願いばかりは、できません。

昨年は、タクシーを使って避難をしました。
今年は、地域協力員の方達が工房へ
駆けつけてくれます。

7月11日(金)どうぞ、宜しくお願い致します。