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北九州市芸術文化応援センターHP&ブログ

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北九州市芸術文化応援センターのHPに
桑の実工房の夏季作品展が紹介されています。
http://www.kitaqshinsyo.com/index.php?id=357
掲載ありがとうございます。

また、活動報告<ブログ>の5月に
桑の実工房見学の記事があります。
http://artistouen.exblog.jp/22063170/
凄く丁寧に報告をしていただいています。
以下、紹介させていただきます。

桑の実工房に行ってきました。
八幡西区にある工房で、1997年に桑の実作業所(共同作業所)として
スタートされてた歴史のある工房です。

まず始めに、桑園施設長から、本日の見学の為にわざわざ時間をとって頂き、
共同作業所時代のお話、作業所立ち上げに到るまでの経緯、
工房として目指しているところ。。。などなど、
詳しくご説明を頂き本当に貴重なお時間をありがとうございました。

説明の中で、通常、障害者福祉関係の事業所や作業所については、
ほとんど区内の利用者の方が中心なのですが、桑の実工房は、
遠くは山口県の川棚から通われている方もいらっしゃるとお聞きしました。
(おどろき!!でした。。。)

ご説明を頂いたあと、工房内を見させて頂きました。
現在、生活介護と就労継続支援B型の2つの事業申請をされ、
合計30名の利用定員で運営されていました。

生産活動では、木工、染色、トールペイント作業、軽作業(委託作業)、
昼食調理、物品販売をされているそうです。

皆さん生き生きと作業をされていらっしゃいましたね~。。。
今回、見学をさせて頂いた一部をご紹介させて頂きます。

まず最初に、染色の現場です。
鮮やかな色彩ですよね~。。
実は、工房内だけの活動ではなく、近くの市民センターで、
講座などもされているそうです。

地域のとのつながりも本当に大切にされていらっしゃいました。
利用者のみなさんが、地域の中で講師となって行かれてるっていいですねえ~

そのあと、二階にあがりまして、木工作業の現場を見学させて頂きました。
写真撮影をお願いしたら、喜んでお受けして頂きました。
こちらの材料は、四国、高知からわざわざ取り寄せして、
ここの工房で、電動 糸のこを使って一から造形されています。

ひとり、ひとり違った作品(商品)ができあがってますね。。。
個性ある作品がいっぱいありました。

実際にさわってみましたが、手触りもやさしい感じで、
手にフィットし、使いやすい感じの美しい作品ばかりでした。

また、工房内には、これまで利用者の皆さんが造形された(つくられた)
作品が数多く、展示されていました。

桑の実工房は、生活支援の中にアート活動を位置づけされ、目指していることとして。。。
1 特性を伸ばす
2 表現する楽しさ、認められる喜びを体験する。
3 専門性の高い支援を受ける機会を作る。
4 表現した作品が認められる機会を作る。
を掲げていらっしゃいます。

私たちも含め、これから、みなさんの作品を身近なところでみることが出来る機会を
すこしでも多く増やしていきたいですね。

施設を後にする前に撮影した工房と空の写真です。
すがすがしい透き通った空と、本日ご一緒させて頂いた
皆さんの笑顔と作品が忘れられません。

本当にありがとうございました。