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研修会発表の報告

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平成26年10月26日(日)9:30~12:00
北九州市総合保健福祉センター 2階講堂にて

北九州市発達障害者支援センター つばさ主催
平成26年度北九州市発達障害者支援モデル事業
「成人期の自閉症者への支援の実際」
研修会で実践発表をしました。

コメンテーターは
福岡教育大学大学院教授 納富恵子 氏
実践報告者は
桑の実工房の他に
癒とりの里 
原 敏樹 氏
八幡西障害者地域活動センター
喜多 剛一 氏

参加者は障害福祉サービス事業所関係者を
主として90名の参加者がありました。

桑の実工房の実践報告として
「対人関係でトラブルを繰り返すAさんへの支援」
として8年間の実践を改めてまとめ報告をしました。
休日を返上して参加しているフロアからの
真剣な眼差しをダイレクトに感じながらの発表となりました。

実践報告のメインは
◇2つのチームアプローチ
<関係機関・事業所内>
◇個別支援計画立案時の共有方法
◇課題となる行動へのアプローチ方法
◇強みと可能性へのアプローチ方法
◇Aさんの意向を尊重した支援

3事業所の実践報告を受けて
納富教授の助言。
改めて分かりやすく、簡潔なことばで
伝えていただきました。

実践報告の資料をまとめ、準備をするためには
通常業務をこなしながら進めるため、
時間とパワーを要します。
それでも、
実践をまとめて「言葉」にすること
支援のプラス・マイナスを再認識すること
まとめの過程に「宝」があります。
そして、
納富教授をはじめ、報告者の方達との
ネットワークが深まります。

この機会を提供していただいた
「つばさ」のみなさん、ありがとうございました。