記事一覧

作品展3日目の報告

ファイル 510-1.jpgファイル 510-2.jpgファイル 510-3.jpgファイル 510-4.jpgファイル 510-5.jpg

平成27年8月23日(日)作品展3日目

9回目の夏季作品展。
これまで最高の210名を超えるご来場。
ありがとうございます。

今日は13時から豊前小倉織研究会の
お話と実演。
<以下、事務長からの報告です>

今回はゲスト出展していただいている
「豊前小倉織研究会」の方に
小倉織についての説明・実演をしていただきました。

八角の間には早くから、いっぱいのお客様
何と54名の方が参加され
感心の高さがうかがえました。

初めに、代表の大和恵子先生に
小倉織の特徴・歴史などについて
わかりやすく冊子を見ながら説明していただき
その後、綿から糸へどうやって紡がれていくのか
研究会の方々が実演してくださいました。

まずは、綿の実から綿繰機を使って
種が取り除かれ
次は、綿打ち
そして、糸車を使っての糸紡ぎ
手に持っているふわふわの綿から
スルスルと細い糸が出てきて
まるでマジックのような手つきに
皆さんもびっくりしていました。

この手間ひまかけた工程を経て
小倉織の布が作られていること
そして、北九州の地にこんなに素敵な
工芸品が作られていたこと
ぜひ、たくさんの方に知っていただきたいと
願うばかりです。

豊前小倉織研究会の皆さん
遠くまで、来ていただき
準備等いろいろと
ありがとうございました。
重ねてお礼を申し上げます。