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第6回塔野地区bousai会議

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平成28年5月16日(月)19時~21時
塔野市民センター多目的室にて
第6回塔野地区Bousai会議が開かれました。

【新原支援員からの報告です】

北九州市危機管理課、当法人の役員をされている
塔野街つくり協議会原田会長をはじめとした
地域の方合わせて30名ほどの会議です。

冒頭、北九州市防災アドバイザーで
NPO法人 ANGEL WINGS 
理事長の藤澤氏から熊本震災の現状について話がありました。

その後は今回のテーマである避難訓練の話へ。
今回の避難訓練は第1訓練と第2訓練の2部構成で
6月18日(土)に実施されます。

第1訓練は水害を想定した訓練で緊急避難場所へ避難。
第2訓練は地震を想定した訓練で緊急避難場所から
最終避難場所の塔野小学校へ避難します。

詳細については地区ごとに分かれて話し合いました。
桑の実工房が属する下上津役地区は個人住宅のほかに、
障害福祉事業所や高齢者入所施設高齢者ディサービス事業所など
団体での避難を要する方々が多い地域です。

災害時の連絡方法と避難手段、具体的にどこに避難するか。
桑の実工房の場合、特に配慮を要する方がいるため
一般の方と同じ避難場所ではなく、
一昨年の避難訓練で使用した塔野市民センター調理室を
使用したい旨を要望として出させていただきました。

会議の最後に藤澤氏から、
「どんなに優れた防災計画よりも“明日は我が身”という
当事者意識を持つことが大事です。
住民参加の訓練を何度も重ねながら災害に備えていきましょう」と。
もし工房での活動中に災害が起こったらどんな行動をとるか、
どんな支援ができるか、ご家族への引き渡し方など
検討課題は様々あります。
災害を日頃から意識すること、
また地域の防災計画策定に関わることは
所員とスタッフの命を守る上で重要であると感じました。