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第1回応用行動分析研修

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平成28年5月25日(木)18時~
応用行動分析研修を行いました。
講師はABC研究所 代表 今本 繁 氏

5月から2月迄、第4水曜日に10回シリーズで研修を行います。

今本代表とは研究会等でご一緒することはありましたが、
桑の実工房研修会の講師として依頼するのは初めてです。

今回の研修は、経験年数5年以下の職員を対象としています。
基礎を0から学ぶ気持ちで・・とある職員が話しましたが
その通りで支援に必要な基礎知識を学ぶ研修です。

基礎的な知識がなければ
本人の困り感に気付かずに、また、アンテナを張れずに
「大丈夫です。対応できています!問題ありません」と
平気で答える場面に出会います。
「本人は困ってるじゃないか」って
問われても分からない。

第1回は
自閉症スペクトラム障害の特性理解から
研修に入りました。
対人面の特性
言語理解
時間的見通しと変更の問題
こだわりやパターン
記憶の特異性
感覚の偏り
衝動性の問題
等々・・。

講師からは
常に日常の支援や所員の実態に照らし合わせて
「どうですか」の問い。
質問と所員の行動や日常場面が
直ぐに結びついて答えられるまでには、
まだまだ研修を深めてからになりそうです。

次回は、ABCモデルと活動と場所の整理

学ぶ楽しさ
学べる贅沢さ
学ぶ姿勢
学ぶドキドキ感

10回シリーズ楽しみな時間。
この研修が終わっての職員の変化も楽しみです。