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塔野地区防災訓練

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平成28年6月18日(土)
塔野校区防災訓練に参加しました。

9時に金山川周辺に避難勧告
9時30分に地震が発生との災害想定で避難を行いました。

9時5分に本部より避難勧告の知らせを受け、
所員に避難訓練実施内容をスライドで説明。
9時20分か塔野市民センター 和室へ避難しました。
下上津役・春日台・大平台地区住民は直接体育館へ避難。
桑の実工房はセンターに避難後、体育館へ移動しました。

体育館には介助必要な方としてスペースが確保されていました。
障害のある方でそのスペースを使ったのは桑の実工房のみ。

初めての地区住民の一斉避難訓練でしたが、500名の方が参加。
体育館は、一杯に。
ここで一晩を過ごすことを想定した時には、
発達障害の方達への環境をどう作るのか・・・
詳細なシミュレーションをしていなければ、
即時の対応はとても難しい。

今日の避難訓練では
障害のある方達のスペースと、初期避難場所として
会議室と和室を割り当てていただきました。
2年前の自治区会との独自の避難訓練実施、
桑の実祭りなど、日々の繋がりがあってこその
地域の理解だと感じます。

では、私達は何ができるのか。
桑の実工房を利用する方達が、慣れない避難場所でも
不安にならずに、落ち着いて過ごせるように
支援することが、勿論第一の役割です。

今日の避難訓練では、地域の病院や介護事業所に
看護師とヘルパーの支援依頼をしました。
私達にできることは、
地域に住んでいる障害のある方が
家族や一人で避難して、避難所の大勢の中で困っている時
どんな支援が必要なのかを観察し、
必要に応じて、声をかけること。
また、初期避難時から本部の構成員として支援員が参加すること
等が考えられます。

初めて実施した、地区住民の大規模避難訓練。
そこに、障害事業所も参加し、避難スペースを
準備会から参加、提案できたことは1つの成果です。

これから、この訓練を定期的に継続させること。
その中で、改善を積み重ねていくこと。
今日が第一歩の踏み出しとなります。