記事一覧

「はじまるくんパソコン寄贈プログラム」寄贈式

ファイル 579-1.jpgファイル 579-2.jpgファイル 579-3.jpgファイル 579-4.jpgファイル 579-5.jpg

平成28年7月26日(火)14:00から
新日鉄住金エンジニアリング 北九州技術センター
プレゼンテーションルームにて
「はじまるくんパソコン寄贈プログラム」寄贈式が行われました。

桑の実工房からは理事長・田治・森本支援員と
就労継続支援B型の所員10名が出席しました。

今年は55台のパソコンを
新日鉄住金エンジニアリング様より寄贈を受け、
株式会社オージス総研様の技術指導を受けながら
桑の実工房がパソコンの再生作業に取り組みました。
今年で3年目の事業となります。

取締役常務執行役員 
北九州技術センター所長 織田様が挨拶の中で、
このパソコンは海外で職員が現場でずっとキーボードを叩いて
苦労を共にしたパソコンである。
そのパソコンが再生作業を経て次の方に使って頂ける。
職員が苦労を共にしたパソコンであることをお話頂きました。

こんなエピソードを知ると、
一層この再生作業への思い入れが強くなります。
本来なら、試用期間を過ぎて廃棄されるPCを
桑の実工房で稼働検査を行い、クリーニングをして
希望する市内福祉関連事業所へ寄贈する。
このパソコンは、新日鉄住金エンジニアリングのエンジニアが
海外で日々奮闘しながら使っていたもの。
それを、再生して繋ぐことができたこと。
55台も。

寄贈式では
社会福祉法人 共生の里
夢活動センター八幡 様を始め
3事業所に寄贈されました。

桑の実工房にも
再生作業に貢献したと感謝状を頂きました。

寄贈式の後には、
北九州市環境局、保健福祉局の方を交えての交流会。
田治支援員が環境局からの質問に答え、
宮原さんは積極的に感想を述べたりと
和やかな時間でした。

この事業が、是非、来年も継続できるように。
また、この情報を得て、
多くのパソコンを使っている企業が
再生PCとして提供頂けることを願っています。

貴重な機会を頂いた、
新日鉄住金エンジニアリング株式会社 様
株式会社オージス総研の皆様
ありがとうございました。