平成29年1月8日(日)10時より
塔野・中尾地区 どんど焼きが行われます。
7日(土)はどんどと餅付きのふた手に分かれて準備をしました。
桑の実工房から所長と田治支援員
所員の来見田・平塚・古谷・本家・三嶋・宮原さんが
餅つきに参加しました。
所長はもち米蒸しから臼とりまで、
田治支援員と6人の所員は餅のつき手として。
どんど焼きの準備も40代以下の若い方が少なくなり、
桑の実工房所員は貴重な戦力です。
今日も、ひと臼を担当して、80KGの半分をつきあげました。
途中で、おろし餅ときなこ餅もごちそうになって。
桑の実まつりでは、地域の方達に大変お世話になっています。
今日は、地域にほんの少しの恩返し。
これからも、若い力が必要な時には、積極的に参加していきましょう。