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綿栽培の報告③

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【山根支援員からの報告です】
7月下旬に綿の花が咲いてから約1ヶ月。
ついに果実が割れ、中からコットンボールがでてきました!

開花後、緑色の桃のような実ができ、だんだんと膨らんでいきました。
今か今かと待っていた実は、8月のお盆あたりから次々にはじけ
コットンボールの姿を見せました。
多いときは1回で両手から溢れるほどの量を収穫したことも。
その後も、きれいな花を咲かせたあとにコットンボールをつけています。

収穫したコットンボールは、染色作業時に綿と種に仕分けします。
綿くり機で仕上げるのは玉田さん。
片手で綿を入れつつ、器用に反対の手でレバーを回していきます。
手作業で行うのは武田さん。
種に綿が残らないよう、手元に集中して繰り返し行います。
きれいに仕分けた綿は豊前小倉織研究会へ納品。
そこから糸を紡ぎ、染め、小倉織の商品になっていきます。
今回収穫できた分も納品に向けて、所員たちが丁寧に仕分けします。