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福岡県弁護士会・八幡西警察署研修会の報告

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2018年6月27日(水)福岡県弁護士会研修会<50名>
2018年7月18日(水)八幡西警察署研修会<100名>で

発達障害の特性 ~「気付く」「繋ぐ」をテーマに
事例を交えながら話をしました。

丁度近い時期に立場の異なる二つの団体からの依頼。
発達障害の特性に関しては共通の資料で進め
「気付く」「繋ぐ」に関しては
それぞれの立場から分かりやすいように
異なる資料を準備しました。

警察官も弁護士も発達障害を「知らない」方が
多くの割合でいます。

発達障害と気づいて対応することと
知らずに対応することは
大きな差が生じます。

警察官や弁護士に発達障害専門の方は
ごく少数であることから
まず現場で「気付いて」
専門機関や福祉に「繋ぐ」ことが
事後支援の重要なポイントです。

警察官、弁護士と異なる立場であり
様々な意見や社会からの要望があるにせよ
核となるのは
本人がより良く暮らしていくための
支援に繋ぎ、必要な支援を創り、
支援を継続していくことです。

そのために発達障害を知り、気付かないと。
そうでなければ初動と対応を誤ってしまいます。
特別な対応ではなく、当たり前の配慮として。