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昼食支援の打合

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2018.8.7 11:00~
八幡特別支援学校より
栄養教諭・養護教諭・コーディネーターの
3名が来所されました。
2018.12.8
「知的障害特別支援学校の昼食支援」を
テーマとして法人研修を企画しています。
打ち合せを兼ねての見学でした。

工房設立の経緯から取り組みを説明した後、
まず、昼食を作る場面を見ていただきました。
支援区分4から6までの方達と職員が40食を
それぞれ分担をして作る場面。
栄養教諭の目を通して、改善が必要な部分と
評価できる部分。

一つ一つの会話の中に学びがあり、
主に知的障害の障害福祉サービス事業所職員と
この言葉を共有したいと強く思いました。

次に、食事場面を見ていただきました。
環境(机と椅子)、食材の大きさ、咀嚼・・等
個別支援が当然ですが、全員に共通することもあります。

葉物の食感が苦手で食べられない方へ
「残していいよ」の支援に加えて
食感に視点をあてた調理法。
咀嚼を十分にせずに呑み込んでいる方へ
咀嚼がしやすい食材の大きさや
食感。

「食事」を
見守りやルーティンで終わらせるのでなく、
体を作る源として
質や楽しみや豊かさを求めることを
支援者がサポートする。
この視点を改めて共有するために
まず、研修会を12月に実施します。

2時間の見学を通しての打合せでしたが、
内容の濃い、次の道筋が見える
貴重な時間でした。