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香川大学 坂井教授後援会の報告

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2018.10.13 15:00~ 桑の実工房にて
香川大学 坂井教授をお招きして
「ボクらと世界のつながり方」
~環境を整えることの大切さ~
をテーマに講演会を行いました。

桑の実会法人理事・評議員
桑の実工房職員・小規模連会員事業所
特別支援学校教員を対象にご案内をしました。

障害は特別なものでなく
“障害は誰もが経験すること”として捉えなおすこと
動画やフロアとのやり取りを通して確認し
あっという間に講演に引き込まれます。

構造化とは「分りやすく伝えること」
その中でも
スケジュールの構造化が
本人、私たちの暮らしやすさに効果的であること。
支援現場で試行錯誤している最中、
私達が実感として感じていることではないでしょうか。

障害のある人が生活していくうえで困っていること
◇伝えられたことが理解できなくて
◇伝えられたことを記憶しておくことで
◇周囲の状況から判断することに
◇周囲の情報を取捨選択することに
◇適切な表現方法で伝えることに
この視点で生活を捉えて、私達は何をすれば
暮らしやすくできるのか。
この困っていることは「私」もこまっていることであり、
「あなた」も困っていることなのではないでしょうか。
であれば、具体的改善方法は、
私たちの暮らしも改善することになります。

自分の気持ちを 様々な方法で
適切に表現できるようになると
行動は大きく変化する

坂井教授の講演会で学んだ言葉です。
この言葉を深めるために
今回の研修会を企画しました。
講演を聴くたびに、基本に立ち返り
新たな気付きとアイディアが生まれます。

それぞれの立場で講演を聴き
自分の今支援している方を思い浮かべ
自分の支援を振り返る機会となったと思います。

さあ、良い支援をしよう
坂井教授、心を動かされる講演を
ありがとうございました。