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小倉織ワークショップの報告

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2019.12.10(火)14:00~
塔野校区社会福祉協議会バリアフリー事業の一つ
桑の実工房で「小倉織ワークショップ」を行いました。
9名の福祉協力員の方達がチャレンジ。

豊前小倉織伝承会から、3名の講師の方をお招きして
豊前小倉織研究会の金崎さん、工房職員の山根支援員の5名で
ほぼ、マンツーマンでストラップを織り上げていきました。
「左手はー上げる、右手はー下げる」と
皆さん、呪文のように唱えながら、和気あいあいと。

織始めは、「わからん!!!」「次はどうすると!!!」とか
ワイワイガヤガヤでしたが、時間がたつにつれ
皆さん没頭し始め、黙々と。

所員の泉さん、大浦さん、山縣さんも
福祉協力員の方の横について、織る順番などの助言をしていました。
シャイな所員も、笑顔で助言ができ、ナチュラルな雰囲気の中
和やかな穏やかな時間を過ごしました。

大浦さんの実演では「凄いねー。職人やねー。」
2017年から取り組んだ小倉織。
桑の実の大事な柱として育ってきているのを実感します。

ワークショップの後は、工房のグラノーラクッキーと珈琲で茶話会。
山根支援員から、綿を育て、綿くり、染色、デザインなどの工程を説明。
所員が積み上げてきたことと、可能性を皆さんに。
講師の金崎さんと小倉織を育ててきた実働に根差した言葉は、
とても力がありました。

皆さんの感想は、
来年も、もう一度チャレンジしたい声が多数。
講師の方達の都合が最優先ですが、2回実施できたらと思うほどです。

親しみのある、充実感のあるワークショップでした。
豊前小倉織伝承会、塔野社協、福祉協力員の皆さん、
お疲れさまでした。