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福岡県弁護士会・八幡西警察署研修会の報告

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2018年6月27日(水)福岡県弁護士会研修会<50名>
2018年7月18日(水)八幡西警察署研修会<100名>で

発達障害の特性 ~「気付く」「繋ぐ」をテーマに
事例を交えながら話をしました。

丁度近い時期に立場の異なる二つの団体からの依頼。
発達障害の特性に関しては共通の資料で進め
「気付く」「繋ぐ」に関しては
それぞれの立場から分かりやすいように
異なる資料を準備しました。

警察官も弁護士も発達障害を「知らない」方が
多くの割合でいます。

発達障害と気づいて対応することと
知らずに対応することは
大きな差が生じます。

警察官や弁護士に発達障害専門の方は
ごく少数であることから
まず現場で「気付いて」
専門機関や福祉に「繋ぐ」ことが
事後支援の重要なポイントです。

警察官、弁護士と異なる立場であり
様々な意見や社会からの要望があるにせよ
核となるのは
本人がより良く暮らしていくための
支援に繋ぎ、必要な支援を創り、
支援を継続していくことです。

そのために発達障害を知り、気付かないと。
そうでなければ初動と対応を誤ってしまいます。
特別な対応ではなく、当たり前の配慮として。

桑の実たより7月号<194号>

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桑の実だより7月号<194号>が完成しました。

1P・・工房見学会の報告
2P・・◇九州地区知的障害特別支援学校
    校長会・PTA研究協議会
   ◇クルード10周年祝賀会
   ◇福岡市弁護士会
3P・・◆金山川清掃報告
   ◆宿泊支援始まりました
4P・・特別支援学校実習生報告

画像をクリックしてご覧ください。
   
   

河川氾濫 避難訓練の報告

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平成30年6月29日(金)10:00~12:00
河川避難訓練を実施しました。
今年は熊野神社社務所に避難をしました。

桑の実工房は金山川に沿って建っています。
昨年は7月7日、早朝に避難勧告がありました。
幸い、所員が出勤する前で大きな混乱はありませんでした。
ハザードマップでも、氾濫時の浸水が予想されています。

地域の方と市民センターに避難する訓練を実施したこともあります。
所員40名が雨の中、車で避難しますので駐車場の課題等がありました。
今年は、熊野神社の社務所を避難場所として避難訓練を実施しました。
会議室と和室の二部屋を避難時に使用する契約を
熊野神社総代と結び、使用の許可を得ました。

今日は、職員・所員が初めて利用することになります。
発達障害の方達が多く、初めての場所や日常と違う空間
日常と違うスケジュールへの配慮を
スライド、写真、文字等をつかって
分りやすい説明を心掛けました。

社務所では初めての居場所で戸惑う方もいましたが、
避難訓練を定期的に実施して、空間を知り
不安を少なくしていきます。

収穫は、落ち着いた状態をつくることができたこと
余裕のある避難と待機ができたこと
所員が河川氾濫時の見通しをもったことです。

避難場所として契約をしていただいた
熊野神社総代の方々に感謝です。

法人主催研修会のお知らせ

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【研修会のお知らせ】
社会福祉法人 桑の実会主催研修会行います

 ~支援の現場から~
 意思決定支援を考える

平成29年3月 厚生労働省より
意思決定支援ガイドラインが通知されました。

「意思決定支援とは何か」
ガイドラインと寺島氏の講演から
学び、深めていきます

Pディスカッションでは
具体的事例を基に意思決定支援を
支援の現場から考えていきます

この研修会の対象は
桑の実工房役員 職員・ご家族 
及び 北九州小規模連会員事業所です
一緒に考えていきませんか

*画像をクリックしてご覧下さい。

夏の展示会 コラボ先がきまりました。

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2018夏の展示会 コラボ先がきまりました。
「里山商会」さんです。
おいしいごはんと木べらと京築をキーワードに
テーマを練っています。
今日は里山商会さんとマイアミ企画さんとの打合せ。

桑の実工房が大切にしていることや
染色・木工・ペイント・小倉織の物つくりについて
真っ直ぐに聞いていただいて
頷きや微笑みや折り返しの言葉に
チャレンジしてみようと
新たな気持ちが湧きました。

食品をメインテーマに組み込むのは
初めてです。
大切なご縁。じっくりいきましょう。

フェイスブックでも紹介しています。
ご覧くださいね。
https://www.facebook.com/桑の実工房日々の綴り-1731265150455307/

工房見学会~6月~

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平成30年6月12日 10:30~
第2回の工房見学会を行いました。
今回の作業公開は
調理・染色・受注作業・絵画と小倉織でした。

今年度の工房運営内容を説明した後、
二つのグループに分れて見学を行しました。

それぞれの作業で、これまでの蓄積したスキルを
日頃と変わらずに発揮していました。
大勢の方達から見られる中で、
いつも通りの作業ができたこと
これも、今回の収穫です。

新しい小倉織の作業は
どのご家族も興味津々で、
また、細かな仕事に驚かれていました。

13:00からは
アンカーネットワークサービス陣原工場の見学
B型のご家族中心でしたが、
生活介護からもご家族の見学もありました。

みなさんの感想で共通していたのは、
「手を休めないねぇ」
勿論いつもより一段ギアは上がっていたのでしょうが
それでも、集中力には感心です。

新規取り組みの工房見学会。
今年をブラッシュアップして次年度企画していきます。

九知P連<福岡大会>の報告

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平成30年6月8日
九州地区知的特別支援学校校長会・
PTA連合会 九州大会で講演をしました。
演題は「本人を尊重した支援の実践」
~できたを繋ぐこと、想いを汲み取ること~

構成は
◇桑の実工房設立の動機とこれまでの歩み
◆「できた」を繋ぐこと
◇気持ちを汲み取る
◆本人を尊重した支援とは

校長先生・PTA会長他300名の会場。
90分間の講演でしたが、
熱心な視線と好意的な視線で話しやすく
準備した内容を伝えることができました。

本人(家族)・教育・福祉で
「できた」を繋ぐために
三者間で連携のフォーマットを創ることを
提起しました。
2者間での取り組みは既にありますが、
3者となると少なくなります。
勿論、桑の実工房でも取り組みますが、
既に取り組んでいるところや
これから始めようとするところと
情報交換を進めたいと思います。

桑の実たより6月号<193号>

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桑の実だより6月号<193号>完成しました。

1P・・ケース会議・個別懇談始まりました
2P・・各作業班より今年度の抱負
3P・・H30年度 スポーツ活動
4P・・ビジネスマナー研修報告
   渡邉夫妻ご寄附ありがとう

支援の根幹、ケース会議と個別支援計画
1Pの内容、是非お読みください

第60回 評議員会

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平成30年5月30日(水)19時~
第60回評議員会を開きました。

今回の議案は
平成29年度 事業報告・決算報告
平成31年度 事業説明会に向けて
を審議しました。

事業計画のテーマに沿って
スライドにまとめて説明をしました。
写真をメインに構成しているので
状況を具体的に伝えられたと思います。

議案審議後に
社会福祉法人公益的取り組みについて
各評議員さんから様々な意見やideaを
いただきました。
自治区会長・社協役員・NPO理事長・行政書士
スクールカウンセラー・特別支援学校教員
それぞれの立場での意見交換は
次年度以降の事業計画の種となります。
審議後も熱心な時間をありがとうございました。

工房見学会 5月~その2~

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平成30年5月16日 13:00~
午後からは(株)アンカーネットワークサービス
陣原工場の見学会。

関連企業や福祉関連の見学はありますが、
ご家族を対象とした見学会は初めてとなります。

まず、平成18年にハードディスクの解体を導入し
施設外就労に至る現在までの経緯をスライド資料で
田治支援員が説明。

解体総量や工賃の推移等の説明後に
11人の所員が取り組んでいる解体と分別作業を見学しました。
それぞれが自分の分解目標台数を設定して、
ドライバーや電動工具を使い分けて作業を進めていました。

手が速いですね。
まあ、私達にはとても追いつかない速さです。
それも、1から日々積み上げた技術ですね。

生活介護のご家族も見学に来られていましたが、
「工房での作業を含めて、所員の特性に応じた
仕事がいくつもあることが 桑の実の良さですね」と
嬉しい感想です。