桑の実たより 114号ができました。
今月号は「桑の実まつり」一色です。
1P・・・理事長挨拶
2・3P・・桑の実まつり各コーナーの紹介。
各コーナーのレイアウトが会場図となっています。
4p・・・11月予定と書籍の紹介です。
今月は発行が10日となっています。
法人役員・家族の方には明日の発送となっています。
画像をクリックし、拡大してご覧下さい。
桑の実たより 114号ができました。
今月号は「桑の実まつり」一色です。
1P・・・理事長挨拶
2・3P・・桑の実まつり各コーナーの紹介。
各コーナーのレイアウトが会場図となっています。
4p・・・11月予定と書籍の紹介です。
今月は発行が10日となっています。
法人役員・家族の方には明日の発送となっています。
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桑の実たより113号ができました。
1P・・桑の実祭りに向けて・実行委員の紹介
2P・・穴生学舎染色体験・常磐橋フェスティバル報告
3P・・9月の桑の実工房・秋のバザー出店予定
4P・・10月予定・書籍の紹介
今月号も盛り沢山の内容です。
画像をクリックして、拡大してご覧下さい。
株式会社サン建築工房 OMエコショップ・サン通信
「家の駅」NO4に桑の実工房が掲載されました。
エコショップ・サンについては以前ブログで紹介をしました。
以下のアドレスよりアクセルして下さい。
http://www.kuwanomi.org/diarypro/diary.cgi?no=10
記事を書いていただいた村岡さん。
いつも桑の実商品を認めていただいて、
何よりの応援団です。
今回の記事もスタッフ・所員・家族、皆喜んでいます!
ありがとうございました。
「桑の実たより」112号<9月号>ができあがりました。
9月号は夏季作品展報告集です。
1P・・作品展報告
2p・・ポスティング、チラシ配り。
3p・・月瀬八幡宮 佐野宮司さんより。
4P・・からくり木工 工房くら・夢陶楽 さんより。
5p・・西南女学院大学のアルバイト濱田・島津さんより。
6P・・9月行事・慰労会報告。
以上に、たくさんの写真をちりばめての紙面構成です。
どうぞ、画像をクリックしてご覧下さい。
桑の実たより8月号・111号ができました。
1p・・・桑の実工房夏季作品展のお知らせ。
2,3P・・見開きで各作業班で製作過程を載せています。
4p・・・行事予定/熱中症の予防について
です。写真をクリックしてご覧下さい。
桑の実たより 110号ができました。
1P・・覗いてみよう 桑の実工房
工房の生産活動や生活支援の様子を紹介しています。
2P・・健康診断を終えて
主治医の永野ドクターからメッセージをいただきました。
3P・・金山川清掃とショップの紹介
ショップの「けやきや」さんはブログでも紹介しています。
これから継続してショップの紹介をしていきます。
4p・・特別支援学校実習の報告と
7月行事
画像をクリックして、
拡大してお読み下さい。
桑の実たより108号<5月号>ができあがりました。
リレーエッセイ 家族の想い 今月号は森さんです。
森さん・山添君の歓迎会の報告
居住区活動グループ紹介
平成23年度運営説明会の報告
一丁目の元気 優しさの秘密展案内
など、今月も盛りだくさんの内容になっています。
写真画像をクリックしてご覧下さい。
桑の実たより107号ができました。
新年度を迎えて(以下に記述)
所員の紹介
送迎支援員さんの紹介などです。
PDF・JPGファイルをクリックすると拡大します。
1997桑の実作業所開所~「創立15周年」 法人認可から10周年
地域の皆さんへ、今まで桑の実を支えていただいた沢山の皆さんへ
感謝の気持ちを表し、恩返しをする節目の年となります。
今年度も新しい仲間を迎えました。
「森 奏絵」さんと「山添 悠」さん。
共に特別支援学校新卒です。実習を経て3月より通所を始めています。
「佐野送迎支援員」さん。
健康・疾病面で支援が必要な方、家族支援の面から、4月より送迎を始めます。
公共交通機関の利用を含め、それぞれに合った通所の仕方を支援していきます。
多機能事業所への転換
15周年の節目であり、転換の年でもあります。
パソコンの解体・分別を行っている出向作業を就労継続B型として申請を計画しています。
生活介護事業単独でしたが、多機能事業所へと移行します。
それに伴い、現在は定員20名ですが、10名の増員をする予定です。
また、ヘルパー事業・ショートステイ事業等、今後3年の中期事業計画を決定し
実働する年となります。
個別支援・生活支援・生産活動
個別支援懇談・支援計画をベースに生活支援、生産活動を組み立てます。
内容の詳細については、4月16日(土)北九州ハイツで運営説明会を行います
法人理事・評議員・第3者委員の方も出席して、本人・ご家族との顔合わせの場
意見交換の場となります。今年は昼食をとっての懇親会も企画しています。
法人の底力
法人・事業所の核となる力は人材です。職員・所員が日々、生き生きとして活動できるように。
「桑の実の一員」であることを誇れるように。
職員は自ら支援の質を高めるように、学びと活動を主体的に行って欲しい。
そして、職員に対して最大限のバックアップができる法人でありたいと思います
所員24名・職員11名の計35名。原点を忘れずに~ひとり一人の今と将来を
より良くするために生き物のような事業所運営を目指します。 <所長 記>
桑の実たより 106号ができあがりました。
今月号は
1P・・・平成22年度の活動(写真紹介)
2p・・・トールペイント体験・受講者感想
納税貯蓄組合寄付の報告
3p・・・特集<輝いています その姿>自転車チャレンジ紹介
4P・・・行事予定・桑の実商品紹介
です。
PDFファイルをクリックして拡大してご覧下さい。
http://www.kuwanomi.org/diarypro/data/upfile/69-3.pdf
http://www.kuwanomi.org/diarypro/data/upfile/69-4.pdf