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桑の実まつり「慰労会」と忘年会の報告

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2020.12.25

「桑の実まつり慰労会」と「忘年会」を
リモートで行いました。

4つの部屋に分かれて、パワーポイントの共有画面で
まつりを振り返り、それぞれの担当から報告をしました。

これまでは、スタッフを含めて50人が
一斉に集まるスタイルで行ってきました。
感染症対策が第1の理由ですが、
それぞれの特性を考慮したグループに分かれて
リモート機能を使った方が「分りやすい」のではないか。
初めての試みとなりました。

画面の大きさ、画像の質、音声の質、会話の繋ぎ、一体感等、
改善点もありますが、
見やすさやひとり一人の支援の質を考えると
十分に今後の選択肢の一つとなります。

昼食も、グループに分かれて。
まつりでも出店していただいた「木町家」さんの
お弁当とプチケーキ。
所員手描きのイラストのランチマットを敷き
「乾杯」

例年とは全く違う形での「慰労会」と「忘年会」
一年間、お疲れさまでした。
新しい形を一つ見つけましたね。

法人研修会の報告

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2020.12.19
法人研修会を行いました。
「福祉事業者の苦しみと喜び」
~我々は何を感じ、どのように働き、いかに生きるのか~
講師
福祉哲学研究所所長 日本社会福祉学科名誉会員
秋山 智久 氏

当初の計画では、お招きしての研修会を企画していました。
現在の新型コロナウィルス感染状況から
他事業所の参加も見合わせ、法人職員での
リモート研修としました。

どんな仕事にも当てはまることだと思いますが
自分が力を尽くしても
すぐに成果が得られない事や
成果どころかマイナスとなってしまう事
直面すること多々あるかと思います。
そんな時、自分自身と自分の仕事とどう向き合うのか。

障害福祉の仕事は、自己肯定感が持ちにくく
社会的評価も低いという研究論文もある中で、
私達はどのように仕事と向き合い、
心を保ち、生きていくのか。

講演は
第1部我々は何を感じるのか
第2部我々はどのようにはたらくのか
第3部我々はいかに生きるのか
100枚を越えるスライドでの講演
今の支援現場での喜びや悩みはそれぞれに違い
ひとり一人のスタッフが
それぞれに心に残るスライドがあったのだろうと。

職員が先生への質疑で
自分の今を率直に語る姿を見て沁みました。
それぞれが得ているものがあるのだと。

私の印象に残った言葉
ワーカーの想像力を越えた、受容の感性を遥かに越えた
過酷な現実が人生にはある。
この時「よく解ります。大変でしたね」と言うのは
やはり偽りである。
相手の経験した人生の重みとうめきの前に
その痛みを想って、ただ、立ち尽くすことしかできない
そして、その福祉援助者の“何もできない。しかし、
ただわずかなりとも理解したいと願うだけ“
という「立ち尽くす実践」「何もしない実践」
それでいて根本から「人」を支える実践というものが
きっと有る。
そこには「私達は何もなし得なかった。しかし、
何か決定的なことを為し得たかも知れない」
という、深い、表面に捉われない、長い時間をかけて
見ていくことが要求される、関わりの姿勢が求められている。
それが「援助」の究極の姿ではないか。

何もできないが
関わり続けること

結果ではない。そもそも結果は簡単にでない。
それで良かろう。関わり続けよう。

今回の研修は他事業所と合同で行う予定でした。
残念です。一緒に学びたかった。

今回、福岡県立大学の寺島先生に
小さな法人の研修会に著名で多忙である、
秋山先生にこの機会を設けて頂きました。
心よりお礼を申し上げます。

貴重な時間を私達のためにつくっていただいた
秋山先生、ありがとうございました。
明日から日々の実践です。

桑の実だより12月号【223号】

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桑の実だより12月号【223号】をアップしました。

今月号は主に「桑の実まつり」の報告です。
ご家族・校区福祉協力員の方限定公開でしたが、
作業公開や所員買い物会等、新しいまつりの形に
チャレンジできました。

1P
◇第23回 桑の実まつりを終えて
2・3P
◇作業見学会・所員買い物会
4P
◇腸内環境を整えよう

桑の実まつり 展示準備できました

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2020.11.24
桑の実まつり 展示・作業公開会場の準備ができました。

今年度は、感染予防対策として
ご家族と塔野校区社会福祉協力員さんへの
限定作業公開と販売会としました。

毎年足を運んで下さる常連の方達や
地域の方達にご案内できずに心苦しく思います。

新しい試みとして
当日見学をする機会のなかった所員が
自由に買い物をする時間をつくりました。
どんな品物を選ぶのかも楽しみです。

また、これまで20数回のまつりを
下支えして下さった塔野福祉協力員の方達に、
染色・木工・ペイント・小倉織等の作業公開と
ゆっくりと商品を見て、買い物をしていただく
時間も設けました。

各地イベント中止や形を変えての実施案内が届く中、
今後のまつりの在り方を模索する年となります。

桑の実だより11月号【222号】

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桑の実だより11月号【222号】をアップしました。

1P
◇桑の実まつりのご案内
*今年度は感染対策として
 ご家族・塔野福祉協力員さんに限定しての作業公開です。
2P
◇強度行動障害研修報告
◇県立小倉高校スタディツアー報告
3P
◇2020年度 サークル活動紹介
4P
◇直方特別支援学校実習報告
◇小池特別支援学校実習報告

発達障害に関する相談Cafe

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2020年10月25日(日)
今年度初めての相談Cafe。
小倉北区京町の「一丁目の元気」で
対面式での相談です。

相談員として
市発達障害者支援センターから1名と
メンターさん1名です。

相談者は2名でゆとりのある雰囲気で
それぞれの現状と抱えている不安や
将来のこと等を語りあって進めています。

それぞれに共通すること、違うこと。
お互いの話や助言に共感しながらの
時間です。

一丁目の元気店内のレイアウトも変わり
商品種類も多様に。
時間を見つけて是非お立ち寄りください。

工房エントランス展示 10月バージョン

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工房エントランスを10月バージョンに。
毎月のスタッフ展示研修を兼ねています。

◇藍染の縫い絞り
◇ペイントの十二支の豆皿
◇ウォールナット、チェリーのターナー
等を展示しています。

ペイントの十二支豆皿には、思わず微笑み。
藍染の縫い絞り模様には、を掛けた時間が見えます。

キリっとしたレイアウトです。

県立小倉高校 スタディ・ツアーの報告

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2020.10.13
県立小倉高校のスタディ・ツアーで20名の見学がありました。
北九州市内13か所の企業に分かれて訪問するツアーです。

北九州市の課題を発見し、高校生の目線で解決策を考察すること。
桑の実工房の活動が
「どのような形でSDG’sの目標に適うのか」
「職業観」「勤労観」「仕事への思いや責任」を知ることを
目的としての見学です。

工房では
◇北九州市内の障害者と障害種別
◇桑の実工房設立の動機(背景にある課題)
◇経営理念(目指していること)
◇事業内容
を説明した後に
調理・木工・染色・小倉織・受注作業を見学しました。

文字や言葉で得た知識と
実際に目の当たりにした知識は質が違います。
高校生にとって貴重な時間です。
まして、障害福祉サービス事業所を見学する機会は
多くはないはずです。

職員は、この仕事に携わっての思いと
実際に作業をしている所員のスキルを伝えました。
高校生は何を感じて、どんな感想を抱いたのでしょう。

「現場」を訪ねる。自分で感じる。
フィールドワーク。本当に大切な学習だと思います。

私は、最初のスライドでこう問いました。

あなたが小学生の時に
身近に障害のある方はいましたか

あなたが中学生の時に
身近に障害のある方はいましたか

あなたが高校生の時に
身近に障害のある方はいましたか

私たちは
どうやって障害のある方達を
理解していくのでしょう

北九州市の課題を発見し、高校生の目線で解決策を考察すること。
結び付いてくれたら嬉しい。

桑の実だより10月号【221号】

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Webシンポジウム
「強度行動障害のある人を地域で支えるには」
400名を超える方に参加していただきました。
アンケートの結果からもインパクトのある
研修会であったことが伺えます。

研修会実施に当たり、協賛していただいた
個人・団体の方々
ありがとうございました。

桑の実だより10月号をアップします。
1P
夏の展示会慰労会 報告
2P
職員レポート「特別障害者手当」
ながの医院健康診断を終えて
3P
スポーツ活動紹介
4P
福岡県立大学実習報告

画像をクリックしてご覧ください。

WEBシンポジウム開催のお知らせ

WEBシンポジウムのお知らせです

令和2年10月4日(日)13時~17時
「強度行動障害のある人を地域で支えるには」
WEBシンポジウムを開催します。

シンポジウムのパネラーとして
社会福祉法人横浜やまびこの里 志賀 利一 氏
西南大学大学院人間科学研究科野口 幸弘 氏
障がい者行動支援センター「か~む」 森口 哲也 氏
合同会社ABC研究所今本 繁  氏
を招いて、先進的な取り組み事例提供と
北九州への提言内容の討議を行います。

詳細・申し込み方法は以下のアドレスよりご覧ください。
参加費は無料です。
http://cms.ntf.ne.jp/sbd/

シンポジウム開催に当たり、ご寄付を頂いた皆さん
ありがとうございました。心よりお礼を申し上げます。