桑の実だより 6月号をアップします。
6月より金曜日余暇活動を再開する予定でしたが、
北九州市の現状から中止としました。
所員達の残念そうな顔を見ると
心苦しいのですが、もう少しの辛抱です。
1P
◇ケース会議・個別懇談の報告
2P
◇余暇の過ごし方紹介~第2弾~
3P
◇
支援ツール紹介
4P
◇坂本看護師さん~今までありがとう~
◇正覚寺納品報告
桑の実だより 6月号をアップします。
6月より金曜日余暇活動を再開する予定でしたが、
北九州市の現状から中止としました。
所員達の残念そうな顔を見ると
心苦しいのですが、もう少しの辛抱です。
1P
◇ケース会議・個別懇談の報告
2P
◇余暇の過ごし方紹介~第2弾~
3P
◇
支援ツール紹介
4P
◇坂本看護師さん~今までありがとう~
◇正覚寺納品報告
緊急事態宣言の解除を受け、
マスク着用・手指消毒・検温の
感染対策を行いながら活動を徐々に広げています。
今年度の職員研修の一つである商品展示研修。
エントランスの展示を変えました。
毎月1回研修を兼ねて展示を変えていきます。
展示する機会の少ない、靴べらが壁面です。
ブログでお知らせをしていきます。
事業所内への立ち入りの際には
記名と検温、マスクの着用をお願いしています。
ご協力を宜しくお願い致します。
桑の実だより 5月号をアップします。
緊急事態宣言が延長されました。
工房の方針として
「私達ができる限りの感染症対策をして
所員に大きな変化を与えず
日常の暮らしが継続できるように支援する」
このことを理事・職員と共有して営業を続けます。
1P
◇新所員の紹介
小倉北特別支援学校新卒の本田恵愛 君です。
2P
◇入所式・工房説明会の報告
◇ご寄付の紹介<渡辺さん>
3P
◇佐野送迎支援員~今までありがとう~
佐野さんからの言葉
◇ふきん新商品の紹介
4P
◇新送迎支援員紹介 ~鈴木敏子さん~
◇新型コロナウィルス感染症対策について
桑の実だより4月号【215号】です
1P
2020年度 法事事業重点テーマ
4P
「りあん」を活用した
成人版アセスメント作成にむけて
2.3Pは職員・所員の顔写真となっています。
今年度は掲載を控えています。
山村支援員が新しく編集を担当します。
今後の構成をお楽しみに。
今年度最終号
桑の実だより3月号【214号】です
1P
2019年度を振り返って
2P
2019年度 サークル活動報告
3P
今年できるようになったこと~その2~
4P
◇年度末慰労会の報告
◇コミュニケーション支援セミナー報告
まとめの記事で賑わっています。
紙面をクリックし拡大してご覧ください。
【医師訪問健診の報告】
毎月第3水曜日 工房では嘱託医師の訪問健診を行っています。
今回は「便秘」をテーマに健康相談を実施し、
5名のご家族が参加をされました。
始めに永野医師から、
資料に沿って
慢性便秘の症状と原因について
慢性便秘の治療法の説明を受けました。
次に、5名のご家族から個別に現状と相談
それぞれ、現状は多様です。
お互いの現状を聴きながら
共鳴することや「そんなことがあるの」
安心もするし、情報交換の場ともなります。
薬を飲み続けることへの不安には
ドクターより、個別に助言。
あくまでも、薬の飲み方、減らし方は個別対応。
食事内容や食べ方、そしゃく等々
ドクターを核に座談会形式での相談会となりました。
今日の座談会を基にして、
半年後を目途に再度、相談会で現状報告ができたらと。
単発ではなく、継続して取り組むテーマだと共有しました。
【赤木支援員からの報告です】
2月18日(火)
他事業所から生活介護の昼食調理の見学に来られました。
現在、所員5~6名、職員1名で週に3~4回、
40食程の昼食を作っています。
少人数から始まった、
「自分たちの昼食を自分たちで作る(片づける)」という活動が、
長い間継続して取り組んできたことで、
1つの仕事として確立されてきたように感じます。
調理の仕事は、献立決めと食材の買い出しから一緒に行ないます。
近隣のスーパーを利用することで、地域に顔なじみも増え、
「明日は何を作るの?」と
店員さんから話しかけてもらうようになりました。
食事作りでは、「包丁で切る」のが得意な方や、
強みである見る力をいかして「皮むき」が得意な方、
「並べる」仕事が得意な方など、
それぞれの強みをいかして作業分担をしています。
「できることや得意なことを探し、色々な方法で試し、
見つけていくこと、そして情報共有すること」
桑の実工房の職員間で大事にしていることです。
今日の見学では、所員だけで調理を進めている様子を
私もランチルームから見ることができました。
自分の担当の仕事を確認しながら、
黙々と進める姿を少し離れてみることで、
それぞれが身につけた力を再確認し嬉しく、頼もしく感じました。
次はどんなことができるようになるか、
どう試してみようかとワクワクしています!
2020.2.7
4月より販売を始めた
北九州美術館ミュージアムショップへ納品。
今日も綺麗なディスプレイ。
いつもの商品が違って見えます。
販売場所によって売れ筋が違って
ミュージアムショップでは
草木染めの麻コースターが一番人気。
ふるさと納税にもピックアップされた商品です。
しゃもじやビーグル、ペイントの豆皿も
他の店舗より良く出ています。
普及課職員の方は、先月の三越販売会に
わざわざ訪ねて頂きました。
普及課職員の方が「これを置きたい」と
ピックアップするものは
常々、美術館に来館する方の好みを
把握してたものでしょう。
商品提案の話は、大きなヒントになります。
美術館へ出向いたときは、是非、お立ち寄り下さいね。
発達障害に関する相談カフェ
「一丁目の元気相談カフェ」のご案内です。
「うちの子、発達障害なんだけれど・・・」
「子どもの行動が気になる。発達障害かもしれない・・」
こんな悩みを抱えるご家族の方が、カフェで気軽に
話ができる場として、相談カフェを開催します。
小学校・中学校に通っていて相談する機会が少ない方へ
是非お知らせください。
日時:令和2年2月16日(日)13:00~14:30
場所:障害者自立支援ショップ「一丁目の元気」
小倉北区京町1丁目6-1
対象者:発達障害及びその疑いのある18歳以下の
子どもの保護者
参加費:500円
定員:10名
お問い合わせ:市保健福祉局精神保健福祉課
093-582-2439 担当 日高・高野
桑の実だより2月号【213号】です
1P
福岡三越「まごころ製品」大規模販売会の報告
2P
2019年度 スポーツ活動報告
3P
今年できるようになったこと
4P
◇どんど焼き餅つき報告
◇昼休みの過ごし方
紙面をクリックし拡大してご覧ください