桑の実だより5月号【240号】をアップします。
今月号も盛りだくさんの内容です。
1P
◇2022年度 法人事業説明会・見学会の報告
◇北九州市 SDGs未来モデル発信事業
https://www.youtube.com/watch?v=j4iirgdzYYo
2P
◇2022年度 着任式・工房説明会
◇ご寄付ありがとうございました
3P
◇桑の実工房 春の人気メニュー紹介
4P
◇2022年度 新規採用職員紹介
❖北原支援員
❖桑原支援員
桑の実だより5月号【240号】をアップします。
今月号も盛りだくさんの内容です。
1P
◇2022年度 法人事業説明会・見学会の報告
◇北九州市 SDGs未来モデル発信事業
https://www.youtube.com/watch?v=j4iirgdzYYo
2P
◇2022年度 着任式・工房説明会
◇ご寄付ありがとうございました
3P
◇桑の実工房 春の人気メニュー紹介
4P
◇2022年度 新規採用職員紹介
❖北原支援員
❖桑原支援員
4月18日(月)~22日(金)の5日間
令和4年度法人事業説明・見学会を実施しました。
発達障害・ダウン症・てんかんの障害特性別に加えて
グループホーム利用・就労継続支援B型の
5つのグループに編成をしました。
開所以来続けていたご家族と法人役員が一堂に集まる会を
感染症対策で昨年度よりグループ別としました。
全体会・グループ別、それぞれに良さがあり、
事後の感想もほとんどの方がプラス面を捉えられていました。
否応なしに小集団対応を行ったわけですが、
新たな面を発見し、単なる反復になっていたのではと
他のイベントも同様の視点でチェックです。
10名以下のグループですので、意見交換も活発で
事業説明が核ですが、ひとり一人が考えを述べられるように
意見交換の時間を45分設けました。
また、前年度は説明会を午前、見学を午後としていました。
今年度は見学を午前として、昼食調理の見学ができるように配慮しました。
40食近い昼食を準備する姿、日常の取り組みを見学していただき
所員と職員のモチベーションも高まったでしょうし、
何より、ご家族が所員のスキルアップに驚かれただろうと思います。
職員がそれぞれの所員のスキルアップの作業を準備して
ご家族に説明をしました。
こんな活動の積み重ねが「信頼」の基となるのでしょう。
染色部に注文していた暖簾ができあがりました。
月曜からの法人説明会に合わせてお披露目です
縫い絞りの技法で注文。
左側は全面に。右側は市松模様で依頼をしました。
想像以上の出来具合。
縫い目一つ一つに「手」を感じます。
見飽きない。
皆さんも、暖簾おひとついかがですか。
150㎝✕90cm \6,600<税込>です。
桑の実だより4月号【239号】をアップします。
新年度を迎えました。
今年度の法人事業重点テーマを載せています。
法人役員・評議員と本人・ご家族には
事業計画書をお配りし、
4月18日からの法人事業説明会で
詳細の説明と意見交換を行います。
2010年から12年間 非常勤職員として
勤務していただいた森本さんが退職となりました。
森本さんとの出会いは、1985年私が新採教員として
八幡西特別支援学校に赴任してからです。
八幡特別支援学校では高等部で
進路指導と担任として、3年生を担任しました。
その時の経験は今に繋がっています。
桑の実工房 開所以来、25年。
理事として、非常勤職員として
惜しみなく力を貸していただきました。
休日支援の会「あしたの会」を
立ち上げたのは1999年。
延べ3700人の方々に会員となっていただきました。
毎月の活動と年1回の宿泊旅行。
継続できたのは、間違いなく森本さんの
存在があってこそです。
理事として、これからも経営に関わって
頂きますが、
現場の職員として、一区切り。
長い間、働く姿勢を示してくれて
ありがとうございました。
楽しかった。お疲れ様!【理事長】
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◇2022年度 法人事業重点テーマ
2P・3P
◇2022年度 所員紹介
4P
◇2022年度 職員紹介
◇森本さん~今までありがとう~
2022.4.1
新年度が始まりました。
今日は新職員着任式と工房運営説明会。
新職員は2名。
桑原支援員は福岡県立大学3年次の実習、
卒業論文の関りを経ての新規採用。
今春、社会福祉士・精神保健福祉士の資格を獲得。
3年ぶりの男性支援員。楽しみです。
北原(旧姓:山田)支援員は7年ぶりの復帰。
結婚で北海道へ。福岡へ転勤を契機に
桑の実工房への復職を希望してくれました。
2009年から障害福祉サービスへ制度変更があり、
生活介護・B型事業を一緒に作り上げた職員です。
また共に新しい価値が創造できること、楽しみです。
続いて、工房説明会。
所員の実態に合わせて、感染対策も兼ねて
4つの会場に分かれて行いました。
説明会では
①2022年度の行事予定
②桑の実工房 紹介ビデオ
③仕事のこと
④暮らしのこと
⑤理事・監事紹介
所員にわかりやすいように動画と写真を
スクリーンやPC画面に映しながら
説明をしました。
それぞれに気持ちを新たに
新年度のスタートです。
お楽しみの会食は 感染症対策で
今年度も工房内での昼食。
ちょっと豪華に
木町家さんのデザート付きのお弁当。
桑の実専用の包装ラベルがあって
ほんとに美味しいし、嬉しい。
「節目」の一日。
節は自分が創るもの。
意識をして創るもの。
まん延防止措置が解除され、活動も徐々に再開しています。
仲本支援員からの報告です。
2022年3月19日(土)折尾幼稚園で開催された
「北九州みらいキッズプロジェクト 出張子ども大工」に
参加してきました。
今回は先日卒園式を終えたばかりの年長の子どもたちが、
椅子やフォトフレーム製作を体験しました。
当初は2日(水)に実施予定が、まん延防止のため延期。
子どもたちは今日のイベントをとても楽しみに
待っていたとのことでした。
製作は椅子とフォトフレームそれぞれを4グループずつで。
私は椅子製作のサポートを担当でした。
怖がりながらも頑張ってインパクトドライバーに挑戦する子、
「やったことある!」と上手に金槌を使う子。
椅子が出来上がると皆早速座って喜んでいました。
子ども大工となって自分で組み立てた椅子とフォトフレーム。
良い卒園記念となったことと思います。
今回のイベントには複数の企業から
スタッフとしての参加がありました。
気付けば最初の子ども大工から一年。
このプロジェクトが継続できていること、
様々な企業や学生等との輪を拡げ発展していることへの
嬉しさを感じた1日でした。
所員にも今日の様子は写真や動画で伝えます。
参加された皆様、1日お疲れ様でした。
山口県光市にある光あけぼの園
「はんぷ工房結ショップ9周年記念祭Welcom!」が
3月1日(火)から31日(木)迄開催されています。
http://hikariakebono.jp/
北九州からは高速道路を走って2時間半程。
遠距離となりますが、出店の声掛けをしていただきました。
桑の実工房の商品をフェイスブック・インスタグラムで
ピックアップしてもらっています。ありがとうございます。
シェアさせていただきます。
桑の実だより3月号【238号】をアップします。
2021(令和3)年度 まとめのたよりです。
感染症対策を講じながらの運営。
縮小・中止したものもあり、
新しい方法で実施したものもあり。
大きな繋がりが生まれたもの。
これらのことを土台に練りこんで
新年度を迎えます。
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【仲本支援員より】
◇北九州市障害者自立支援協議会
活動報告
2P
◇職員だより~支援ツール紹介~
3P
◇所員の輝き
~今、○○を頑張っています~
4P
◇作業部リレーエッセイ(B型事業)
◇発達障害者支援センター
実践報告会に参加して
桑の実だより2月号【237号】をアップします。
まん延防止重点措置が適用されて
余暇活動と工房外での活動を制限しています。
予定していた講演会と展示会も中止しました。
これまでと違い感染力の強さを実感します。
こんな時こそ、工房内での活動を強化して
新商品の開発や売れ筋商品の作り貯めです。
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◇小倉縞縞×木工部 新商品紹介
2P
◇職員だより~支援ツール紹介~
3P
◇所員の輝き
~今、○○を頑張っています~
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◇北九州SDGs認証交付式・交流会報告
◇作業部リレーエッセイ(ペイント部)
◇森さん 受賞おめでとう
新年、今年も宜しくお願い致します。
桑の実だより1月号【236号】をアップします。
感染症対策、まだまだ気を抜けないところです。
野外活動が制限されない程度であることを
願うばかりです。
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◇祝・成人<本田 恵愛さん>
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◇桑の実まつり 慰労会報告
◇作業部リレーエッセイ
❖受注作業部
3P
◇所員の輝き
~今、○○を頑張っています~
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◇職員研修報告「事業継承」
◇陶山さん 受賞おめでとう
◇城 送迎支援員さん 今までありがとう