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染色ストールが「コトノネ」に掲載されました。

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株式会社はたらくよろこびデザイン室 発行・編集
コトノネ vol11 号に
桑の実工房のストールが掲載されました。

VOL11号の
特集1は「時を染めるストール」
P10~P25に
茶臼原自然芸術館(宮崎県)
ひつじ工房アドナイ・エイ(岩手県)の取材記事。

P25に草木染めストール選として
写真掲載で紹介されています。

はす工房 花里音(福井県)
おりもんや(鳥取県)
共働Space ふくろう工房(京都府)
そして
桑の実工房(福岡県北九州市)
掲載されているストールは
矢車ぶし染めとくちなし染め

素敵な染色家達と一緒に紹介されて
誇らしいことです。
目に留めていただいた担当記者の方にも
感謝です。

このコトノネという雑誌。
ストンと入る言葉がいくつも
ページの中に潜んでいます。

ある染色家の言葉
「技は引き継いでいかなきゃならない。
 引き継がなかったら何もならない。
 技は自分のものではない」

桑の実でやっている、染色・木工・トール・軽作業・アンカーの
技を引き継ごうとしているだろうか。

技を「支援スキル」と置き換えるとどうだろう。

引き継ぐには、エネルギーがいる。情熱と愛情もいる。
見せる・伝える・教えることが必要だ。
何より自分が技について「理解」をしていないと
そんなことは出来ない。
相手に分かりやすくシンプルに伝えるには
自分が深く理解していることが前提だ。

時に技を自分で留めてしまう人に出会うことがある。
閉じた瞬間に劣化が始まる。
自分を振り返って。さて、閉じてないか。

そして、こんな言葉も。

健常者は
いつもリスパダールを
飲んでいるような
ものだろうか

こんな素敵な言葉がページのところどころに。

今回の掲載、ありがとうございました。