平成22年10月12日(火)19時より
第14回桑の実まつり実行委員会①を行いました。
実行委員は
法人役員・桑の実工房職員・地域の方々・家族・NPO代表を含め
20名で組織しました。
地域からは
塔野校区社会福祉協議会 渡邉会長
塔野校区社会福祉協議会 千々和副会長
塔野市民センター 打道館長
中尾市民センター 渡部館長
八幡西特別支援学校 野津進路指導主事
が実行委員として参加していただきました。
今年の桑の実まつりは11月23日(火)に実施します。
今年のテーマは「繋がりから絆へ」
例年100名のボランティアの方に協力していただいて「餅つき」をメインの活動として取り組んでいます。
14回を迎える「桑の実まつり」
初回は職員と家族で始めたまつりが、様々な繋がりが支えとなり年々充実してきました。
今までの繋がりを大切に「絆」となるようにと思いを込めたテーマです。
桑の実工房職員で事務局を組織しました。
田治事務局長を中心に協議をして考えたテーマです。
また、新たな取り組みとして
職員のサポートを受けながら「所員」が運営するコーナーを儲けました。
◇ゲームコーナー
◆野菜販売コーナー
◇喫茶コーナー
◆物品販売コーナー
また、職員が行っていたまつりの進行も「進行係」の2名が担当します。
1人ひとりに合わせて生き物のように変化する事業所づくりという
工房の理念に通じるところがあります。
14回目の「桑の実まつり」
例年通りではなく、それぞれの「今」を見つめて
内容を変化させています。
実行委員会①では各担当と今後の予定を確認しました。
次回実行委員会は11月12日(金)19時~桑の実工房で。
活気あるまつりに向けて、皆さん宜しくお願い致します。
未承認 2013年08月12日(月)22時52分 編集・削除
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