平成27年9月2日(火)
アリヤ24号が届きました。
テーマは
北九州の「とっておき」に会いに行く。
P12~p21に 桑の実工房の紹介。
1人1人を尊重するから
変わっていく。
人に合わせて変化する。生きた工房。
工房の理念を編集長の藤野さんと
ライターの神原さんに話をしたのですが、
「生きた工房」の表現は嬉しい。
工房が目指していることですから。
「いつこんな表情をとったの?」
1人ひとりの真剣な様子を日常のように捉えて、
支離滅裂に話した言葉を頷くようにまとめて、
等身大の桑の実が掲載されています。
自分達が桑の実工房として刻んだ痕跡を
アリヤの冊子に残せることは
誇らしい。嬉しい。
早速、みんなに見せて、
家族といつも支えてくれる方達にも見せよう。
多くの方に読んで欲しい。
冊子希望の方は、メールで連絡下さいね。
kuwanomi@jcom.home.ne.jp