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「はんぷ工房結ショップ9周年記念祭」

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山口県光市にある光あけぼの園
「はんぷ工房結ショップ9周年記念祭Welcom!」が
3月1日(火)から31日(木)迄開催されています。
http://hikariakebono.jp/

北九州からは高速道路を走って2時間半程。
遠距離となりますが、出店の声掛けをしていただきました。

桑の実工房の商品をフェイスブック・インスタグラムで
ピックアップしてもらっています。ありがとうございます。
シェアさせていただきます。

桑の実だより3月号【238号】

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桑の実だより3月号【238号】をアップします。

2021(令和3)年度 まとめのたよりです。
感染症対策を講じながらの運営。
縮小・中止したものもあり、
新しい方法で実施したものもあり。
大きな繋がりが生まれたもの。
これらのことを土台に練りこんで
新年度を迎えます。

1P
【仲本支援員より】
◇北九州市障害者自立支援協議会
 活動報告
2P
◇職員だより~支援ツール紹介~
3P
◇所員の輝き
 ~今、○○を頑張っています~
4P
◇作業部リレーエッセイ(B型事業)
◇発達障害者支援センター
 実践報告会に参加して

桑の実だより2月号【237号】

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桑の実だより2月号【237号】をアップします。

まん延防止重点措置が適用されて
余暇活動と工房外での活動を制限しています。
予定していた講演会と展示会も中止しました。
これまでと違い感染力の強さを実感します。

こんな時こそ、工房内での活動を強化して
新商品の開発や売れ筋商品の作り貯めです。

1P
◇小倉縞縞×木工部 新商品紹介
2P
◇職員だより~支援ツール紹介~
3P
◇所員の輝き
 ~今、○○を頑張っています~
4P
◇北九州SDGs認証交付式・交流会報告
◇作業部リレーエッセイ(ペイント部)
◇森さん 受賞おめでとう

桑の実だより1月号【236号】

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新年、今年も宜しくお願い致します。
桑の実だより1月号【236号】をアップします。

感染症対策、まだまだ気を抜けないところです。
野外活動が制限されない程度であることを
願うばかりです。

1P
◇祝・成人<本田 恵愛さん>
2P
◇桑の実まつり 慰労会報告
◇作業部リレーエッセイ
 ❖受注作業部
3P
◇所員の輝き
 ~今、○○を頑張っています~
4P
◇職員研修報告「事業継承」
◇陶山さん 受賞おめでとう
◇城 送迎支援員さん 今までありがとう

中尾市民センター藍染講座の報告

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中尾市民センター藍染め講座報告

【山村支援員からの報告です】
12月7日、中尾市民センターにて
「女の美我って塾」の7名の皆さんと藍染め講座を行いました。
工房からは、事務長、山村、所員の泉さん、福村さんが参加をしました。

中には、4年前に中尾市民センターで行われた藍染め講座にも
参加をしてくださった方もいらっしゃり、
「今回は前回と違ってハンカチなので楽しみにしてきました」
と言って頂き、とても嬉しく感じました。

少ない人数でしたが、より皆さんとデザインや絞りについて
どうすれば面白いデザインになるか等、お話をしながら
講座をすることが出来ました。私も皆さんの個性あふれる素敵な作品に
とても刺激をもらい、楽しいひと時を過ごしました。

また、講座の最後に紹介した桑の実工房の商品を実際に手に取って頂き、
購入して頂いた方もいました。
「綺麗な木目ね~!」、「ビーグルも継ぎ目がわからないくらいピカピカね!」
と声をかけて頂き、参加した所員2名も、
「磨いた商品が売れて嬉しかった」、「また沢山商品を作らないと!」
と作業の励みになったようです。

最後に今回藍染め講座を計画して頂きました、
中尾市民センターの方々、仰木館長、ありがとうございました。
また皆さんとお会いできることをとても楽しみにしています。

桑の実だより12月号【235号】

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桑の実だより12月号【235号】をアップします。

昨年度は地域の福祉協力員さんにご案内をした「まつり」
今年度は、ご家族とあしたの会会員さん限定としました。
150名の予約制で3部制で実施をしました。
昨年とは違った活気があったまつりとなりました。
ご来場、ありがとうございました。

1P
◇桑の実まつりを終えて
2P・3P
❖第24回 桑の実まつり
4P
◇木工部よりお知らせ
◇物品販売部よりお知らせ

北九州SDGs 第1次登録証交付式の報告

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2021.11.16
北九州国際会議場メインホールで
北九州SDGs登録制度 第1次登録証交付式が
開催されました。

第1次登録事業者は219事業者。
北橋市長の挨拶に続いて
SDGs推進室 上田室長より
登録制度の説明がありました。

基調講演はリモートで行われました。
講師は、SDGパートナーズ有限会社
代表取締役CEO 田瀬 和夫 氏

説明スライドと講話は
非常に示唆に富んだ内容で
今、取り組んでいるSDGsプロジェクトに
新たに取り入れられる視点が多くありました。
もう一度、深めたい内容でした。

開式までに流れたSDGsの紹介動画に
仲本支援員と福井さんの電動糸鋸で
作業をしている場面がとりあげられていました。
ビックリするやら。嬉しいやらです。

11月22日の「北九州SDGsクラブ交流会」で
大英産業さんと共に
SDGs北九州みらいキッズの事例を発表します。
これからの広がりを伝えられたらと思っています。

「出張こども大工」の報告

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【秋吉支援員からの報告です】
11月8日(月)自由ヶ丘幼稚園で行われた、
3回目のこども大工イベントに参加をしてきました。
今回は約70名の園児が、イス作りに挑戦しています。
完成したイスにずっと座って離れない子や、
自分の夢を描いた座面を大事そうに抱えている
子どもの姿をたくさん見ました。
所員と一緒にコツコツ磨いた座面や脚が、
こうして子どもたちの笑顔に繋がっていることがとても嬉しいです。
また、北九州市立大学の学生ボランティアや、
三菱UFJ銀行の方々もイベントに参加されており、
この活動の広がりを感じました。
引き続き心をこめて取り組んでいきたいです。

桑の実だより11月号【234号】

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桑の実だより11月号【234号】をアップします。

第24回桑の実まつりは、ご家族とあしたの会会員様を
対象に事前予約制で実施します。

世界体操の記念品納品を終えました。
職員、所員共に達成感のある業務となりました。

詳細は記事を拡大てご覧下さい。

1P
◇桑の実まつりのご案内
2P
◇2021世界体操・新体操記念品 納品報告
3P
所員の輝き
◇~今 ○○を頑張っています~ 第2回
4P
◇作業部リレーエッセイ<小倉織部>
◇藍染め講座<赤坂市民センター>

赤坂市民センター 藍染め講座の報告

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10月14日、赤坂市民センターにて「男子雑学クラブ」の
10名の皆さんと藍染め講座を行いました。
事務長、山村、所員の寺﨑さん、本家さんが参加をしました。

初めに、桑の実工房の紹介ムービーを見ながら工房の紹介を。
その場ですぐに工房のフェイスブックを検索して頂いた方もいて
とても嬉しく感じました。

紹介後、事務長による「絞り」の講座。今回の作品は
来月市民センターで行われる文化祭に飾られることもあり、
皆さん創意工夫を凝らし真剣に制作されていました。
「おにぎり絞りと、板締めを一緒にしてみよう!」
「どこに板を挟むのがいいかな?」
「もっときれいにゴムを巻き上げるにはどうしたらいい?」と
皆さんとても意欲的で、普段の講座以上に声をかけて頂き、
私自身も皆さんと楽しく作品を制作することが出来ました。

染めの体験を行った後、いよいよ作品完成。
各テーブルから「〇〇さんの作品いいね~!」
「お~!綺麗にできた!」と、
終始和気あいあいとした雰囲気の中で、
1人1人個性ある、とても素敵な作品が完成しました。

今回講座の最後に、「コロナが落ち着いたら桑の実工房さんにも
見学に伺いたいです」と声をかけて頂きました。
このままコロナが収束に向かい、染色の作業だけではなく、
工房の事をもっと知って頂ける機会を設けられたらいいなと。
今回藍染め講座を計画して頂きました、赤坂市民センターの方々、
中山館長、ありがとうございました。