【小倉織部からのお知らせ】
所員みんなで織った布が
新商品の【IDカードケース】となりました!
交通系カードや社員証入れにピッタリです。
また、簡易織機・ハタを使用した真田紐織りや
布を織る作業様子を公開予定です。
ぜひ、ご覧ください。
【小倉織部からのお知らせ】
所員みんなで織った布が
新商品の【IDカードケース】となりました!
交通系カードや社員証入れにピッタリです。
また、簡易織機・ハタを使用した真田紐織りや
布を織る作業様子を公開予定です。
ぜひ、ご覧ください。
桑の実だより11月号【270号】をアップします。
1P
◇秋の展示会のご案内
2P
◇株式会社「イリフネ」40周年ノベリティ納品報告
◇ガーデニング部 秋の収穫
3P
◇サービス管理責任者更新研修 ファシリテーター報告
◇とうのふれ愛フェスタ
4P
◇PLUG IN 展示会の報告
【秋の展示会 調理部からのお知らせ】
調理部では毎日、工房の所員、職員に
桑の実ランチを提供しています。
月曜日に購入した食材を、火、水、木曜日に
午前中2時間かけて調理しています。
切る、炒める、並べる、つぎ分ける…等、
多くの仕事を6人の所員で分担して作ります。
展示会当日は、丁寧に一つ一つの仕事に取り組んでいる
所員の様子をぜひご覧ください。
【秋の展示会 就労継続支援B型からのお知らせ】
陣原にあるリサイクル企業(株)アンカーネットワークサービスで
おこなっているパソコンの解体を当日は工房で公開します。
10種類以上の工具からネジの形状にマッチするものを選んで
解体していく速さと正確さをぜひご覧ください。
多くの所員がベテランの域に達しており
充実した仕事ぶりが見られると思います。
体験コーナーも用意しておりますので
ノートパソコンの内部がどうなっているか
興味のある方はぜひ参加されてくださいね。
今回、8年ぶりにワークショップを開催します!
染色部ではハンカチ(50㎝×50㎝)とハンカチ大(60㎝×60㎝)の
藍染めが体験できます。
体験料はハンカチが660円、ハンカチ大が1100円です。
ハンカチをあなただけのデザインで染めてみませんか?
木工部ではミニクリスマスツリーの手磨き体験を実施します。
クリスマスシーズンに玄関に飾るのにぴったりですよ。
体験料は1100円です。
どちらのワークショップもお子様から楽しめます。
興味のある方はぜひ工房までお申し込みください。
それぞれ12名限定です!
11月23日(土)10:00~13:00
第27回桑の実工房「秋の展示会」を開催します。
名称を「桑の実まつり」から「秋の展示会」へ変更しました。
令和2年から感染症対策としてご案内を限定していました。
今年度より、ご案内をオープンにしています。
会場の都合がありますので、各部80名の予約制としています。
第1部10:00~10:50 第2部11:00~11:50 第3部12:00~12:50です。
詳細は添付のフライヤーをご覧ください。
添付の参加申込書からお申し込みください。
PLUG IN │Editorial 2024年10月展
新ブランド「ORIZM」から
「ひまわり染めシルクストール」と
「Kisstone」を出品します。
【会期】2024年10月23日、24日、25日
【会場】ヒカリエホール ホールA
〒150-8510
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 9F
【時間】11:00-19:00 最終日は17:00まで
【主催】繊研新聞社│CREDITS
「ORISM」は
40周年記念のノベリティで「木っころ」を
採用していただいた繋がりの
太平物産が立ち上げた新ブランドです。
「オリズム」の商品ラインアップの中に
「ひまわり染めシルクストール」と
木っころ、商品名「Kisstone」として
販売することとなりました。
渋谷ヒカリエホール9Fでの展示会の
案内は以下のアドレスからアクセスを
https://plugin-ex.com/exhibit.html
桑の実だより10月号【269号】をアップします。
1P
◇法人研修報告
2P
◇第3回「にこりのお祭り」に出店します
◇NPO法人北九州小規模連支援員部会の報告
3P
◇桑の実ランチ 秋メニュー
◇藍染講座<星が丘市民センター>報告
4P
◇福岡県立大学実習報告
9月20日(金)15時~桑の実工房にて
講師に中村まり子氏をお招きして
「今こそ伝えたい豊かな性」をテーマに
法人研修会を行いました。
中村まり子さんは
開業助産師「レインボーハウス」代表であり
長崎県”人間と性”研究協議会の代表でもあります。
今回の研修は、いくつかの候補の中から
職員が選択した内容です。
中村さんの熱量を職員が直に感じられるように
同じ目の高さで表情も感じられるように
工房職員と法人役員に絞って場を設定しました。
助産師の活動から現在の活動を
様々な実践事例を基に紹介。
その事例は常に「生と性」を考える視点が
織り込まれ、私達自身に問いかけられました。
中村さんにお願いした
職員が自分自身の「生と性」に
改めて正対する時間であって欲しいと
そのことを実感できた研修でした。
研修会には、当研究会創設から関わられている
顧問の相川先生も参加して頂きました。
待ち合わせの長崎駅前は年々姿を変えています。
車中での問答はいつもの通り学びの時間です。
研修会後の懇親会では、
講師と職員が自分を晒して話をしていました。
願っていた時間でした。
職員がこれから講師と繋がって
自分なりの方法で学びを広げて欲しい。
充実した研修会となりました。
ありがとうございました。