【新原支援員からの報告です】
二ホンミツバチの巣箱製作でお世話になっている
グリーンワークの桝本様からの紹介で
戸畑区の大谷学童クラブにて除草作業を
行うことになりました。
約90㎡の園庭に植えてある芝生の間に生えた雑草を
除草バイブレーターという機械を使って抜いていきます。
就労継続支援B型には機械が好きな所員が多いので
興味を持って取り組んでくれることでしょう!
所員4名と支援者1名で週1回から始めていきます。
大谷学童クラブの桧山様にご指導いただき
じっくりと習熟を図ります。
【新原支援員からの報告です】
二ホンミツバチの巣箱製作でお世話になっている
グリーンワークの桝本様からの紹介で
戸畑区の大谷学童クラブにて除草作業を
行うことになりました。
約90㎡の園庭に植えてある芝生の間に生えた雑草を
除草バイブレーターという機械を使って抜いていきます。
就労継続支援B型には機械が好きな所員が多いので
興味を持って取り組んでくれることでしょう!
所員4名と支援者1名で週1回から始めていきます。
大谷学童クラブの桧山様にご指導いただき
じっくりと習熟を図ります。
桑の実だより5月号【264号】をアップします。
今月号のメインは
4月22日(月)~26日(金)の5日間実施した
法人事業説明会・見学会の報告です。
1P
◇2024年度 事業説明会・見学会報告
2P
◇事業説明会・見学会 ~ご家族の声~
◇渡邉ご夫妻ご寄付の御礼
3P
◇2024年度 運営説明会の報告
◇運営説明会 ~所員の声~
4P
◇コミットの会紹介とセミナーの報告
令和6年度 法人事業説明会と作業公開を
4月22日(月)~26日(金)の5日間行いました。
今年度は個別支援担当毎のグループ構成としました。
作業公開では、ご家族に加えて八幡西特支、
北九州市基幹相談支援センター職員の見学もありました。
「どんなに見学者が多くても、黙々と静けさの中で
作業に取り組んでいる」と複数の方から。
これまで養ってきた集中力を発揮する所員達。
特定の作業で職員よりもスキルが高い所員が
当たり前にいることの凄さ。
法人事業説明会では、4つの重点項目をメインに説明。
加えて職員体制・法人イベント等の説明を行いました。
生活介護・B型の運営説明は職員が行いました。
説明の後は、意見交換。
職員含めて10名程度のグループ構成。
ナチュラルに穏やかな雰囲気で進められました。
ちょっと感動するエピソードがあったりと。
ご家族からも支援の評価を得ることは、
私達のモチベーションを高めます。
「嬉しい」と感じられる事業説明会。
桑の実だより4月号【263号】をアップします。
桑の実工房 28回目の新年度を迎えました。
所員42名・職員22名でのスタートです。
今年度もそれぞれがチャレンジする年度でありたいと
それを支える計画を立てました。
1P
◇2004年度 法人事業重点テーマ
2・3P
◇2024年度 所員紹介
4P
◇2024年度 職員紹介
今年度も宜しくお願い致します。
桑の実だより3月号【262号】をアップします。
4Pに桑の実商品 ノベリティ活用の記事を掲載しています。
興味のある方、是非、ご連絡下さい。
kuwanomi@jcom.home.ne.jp
件名に「ノベリティのお問い合わせについて」
とご記入下さい。
1P
◇2023年を振り返って~各作業部から part 2~
2P
◇2023年度 ベストショット<就労継続支援B型>
3P
◇令和5年度グループ活動 一年のふり返り
◇共同受注センター研修会&交流会の報告
4P
◇桑の実商品をノベリティ等の活用
令和6年3月3日(日)13:30~16:00
市障害者社会参加推進センター/北九州コミットの会主催
障害のある人へのコミュニケーション支援セミナー
が開催されます。
テーマは
知的障害・発達洋画のある人が「伝える」ための
支援について考えよう
~支援者が感じる難しさと、それでも支援を続ける思いとは~
セミナーでは
今まさに「本人が伝える」ための支援を実践している
3事業の方達から事例提供があります。
桑の実工房から
仲本支援員が事例提供をします。
「本人が伝える」ことの重要性に共感し
その方法を一緒に考えたい方、
是非、ご参加下さい。
申込方法などについてはリーフレットをご覧下さい。
桑の実だより2月号【261号】をアップします。
各作業部・活動とまとめに時期となりました。
1P
◇2023年を振り返って~各作業部から~
2.3P
◇2023年度 ベストショット<生活介護事業部>
4P
◇2023年度 スポーツ活動振り返り
それぞれのベストショット、いいですね!
2024.1.16 塔野校区社会福祉協議会バリアフリー事業として
小倉北区京町「一丁目の元気」を視察しました。
これまでのバリアフリー事業では、
桑の実工房での藍染・小倉織等の作業体験、
就労継続支援B型事業の見学を行ってきました。
今回は、北九州市補助事業である
障害者の店「一丁目の元気」が
どのような経緯で開店し、現在運営さているのか。
どんな雑貨、食品が販売されているのか。
社協理事の皆さんが知る機会となりました。
皆さん、初めての訪問で、
70事業所が加盟して商品を出展している数の多さや
それぞれの商品のデザイン性に驚かれていました。
特別ランチを準備して貰って
食事をしながら、感想を語りあい、
「一丁目の元気」の価値を確認しました。
市内には150程の校区社協があります。
各社協でバリアフリー事業に取り組んでいる事でしょう。
その活動の一つに「一丁目の元気」の視察を
候補として考えてはいかがでしょうか。
桑の実工房に連絡を頂けたら、調整を致します。
「一丁目の元気」のスタッフの皆さん
細やかな対応をありがとうございました。
能登半島地震で被災された方々
一日も早い復興をお祈り致します。
桑の実だより1月号【160号】をアップします。
1P
◇意思決定支援研修の報告
2P
◇2023年 居住区活動の報告
3P
◇桑の実ランチ冬メニュー
◇小倉織 新商品の紹介
4P
◇桑の実まつり慰労会と忘年会
2024年 今年も納得できる活動ができるように
日々の実践を重ねます。
今年も宜しくお願い致します。
桑の実だより11月号【258号】をアップします。
12月号は桑の実まつりの報告がメインとなります。
200名の越える方達にご来場していただきました。
展示販売・作業公開ともに盛況のうちに
終えることができました。
ありがとうございました。
1P
◇桑の実まつりを終えて
2・3P
◇桑の実まつりフォトギャラリー
4P
◇八幡特別支援学校実習生報告
◇アートクラフト部 新商品紹介