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桑の実絵画展<小倉北区:茶屋OTTO>のお知らせ

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桑の実絵画展を
「茶屋OTTO」で開催しています。
期間 平成25年3月15日(金)~3月30日(土)まで
場所 北九州市小倉北区浅野3-4-29
小倉記念病院の横です。

写真の通り、ゆとりある、豊かな空間で、
桑の実絵画も、いつもと違った見え方がします。

所員の絵画と合わせて、
木工ターナー・染色コースター・トールマグネットも
展示・即売をしています。

DRINKの他に
FOOD MENUもあります。
ブレンド珈琲をいただきましたが、
新鮮な珈琲豆と丁寧なドリップで、深い味わいがしました。

絵画を見ながら、ちょっと一息。

友達や知り合いをお誘いあわせの上、
みなさん、是非、足を運んで下さいね。

就労継続支援B型事業を開始しました。

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平成25年3月1日付で就労継続支援B型事業の指定を受けました。
桑の実工房は生活介護と就労継続支援B型の多機能事業所となります。

平成25年度の運営方針
①1人ひとりの願いや思いを尊重した事業所運営を行う。
②「やり甲斐」「達成感」「働く喜び」が実感できる就労支援を実施する。
③1人ひとりの「特性」を活かし、仕事のプロフェッショナルを育てる。
④「挨拶」や「整理整頓」などの支援を行い、社会人の基礎作りを行う。
⑤個々の実態や生活環境に応じて、必要な生活支援を実施する。
⑥職場開拓を行い、職場実習の可能性を探る。
⑦特別支援学校等の実習を積極的に受け入れ、新規利用者2名を確保する。
以上の7項目をあげています。

主な仕事内容は
アンカーネットワークサービス陣の原工場へ出向して
◇パソコンの解体・分別・計量作業
◇エアコン配管処理<銅管とプラスティックの選別>作業を
行っています。

桑の実工房の特徴である、多様な生活支援も実施します。
1.昼食買い物支援
2.金銭管理支援
3.サークル活動
4.居住区活動
5.スポーツ活動
6.健康管理支援
7.宿泊支援
以上の支援を実施します。
生活介護事業から就労継続支援B型移行された
所員やご家族の方も、ご安心を。
ニーズの高い支援、個々に応じた必要な支援は継続します。

これまで、生活介護事業単体の事業所だったので、
桑の実工房の近隣に住んでいても、
障害程度区分が1・2の方は利用することができませんでした。
多機能となったことで、障害程度区分に関わらずに利用できます。

今年度は2~3名の新規利用者を募集します。
募集については、ブログで改めてお知らせします。

また、多機能事業所へ移行するきっかけとなった
障害程度区分についても、改めて意見を書きたいと思います。

塔野校区社会福祉協議会の見学報告

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平成25年3月7日(木)10:00~
塔野校区社会福祉協議会から13名の方が見学に来られました。
毎年、桑の実まつりでボランティアとして、
ご協力いただいている方達が中心でした。

地域に作業所を立てたのが、1997年。
地域に知的障害の方たちが通う事業所を立ちあげた経緯と
これまでの歩みをスライドで説明した後、

桑の実が目指していること
~あらかじめ決まった事業所の枠・形の中に
個を当てはめるのでなく、
一人ひとりに合わせて、事業所が生き物のように変化する~
そして
「暮らすこと」「働くこと」の両面を
一人ひとりが望む将来の暮らしに応じて
サポートしていくこと。
をお話ししました。

「桑の実まつり」で前日準備から当日の活動まで
毎年繋がりを深めていますが、
開所のきっかけや、工房がめざしていることを
じっくりと話し、意見交換をする機会は滅多にありません。

今日は、染色・木工・受注作業の様子も見ていただきました。
ひと針、ひと針、丁寧に根気強く刺している場面。
電動糸のこを使って材を切り出していく場面。
ペーパーを使って磨き上げていく場面。
機械を操作して、バルブをつける場面。

「まつりでずっと関わっているけれど、
初めて作業を見れて良かったー。ちょっと感動した。」
「簡単に言うけれど、根気のいる仕事よ。よく根が続くね。」
「もっと多くの地域の人たちに仕事をしているところを
見てもらえたらいいね。見るべきだと思うよ。」
と、いろんな話ができました。

日々を、日常を見学していただいて
良かったなと実感します。
まつりなどのイベントは、日々の暮らしとは違うところにあり、
毎日積み重ねている姿を
「これが大事やね」と認めあえる方達。

何を目指して、
何を大切にして、
何を尊重して、
私たちは日々を積み重ねているのかを

改めて
伝えることが大切だと。
伝えることで、さらに深い理解が得られること
を実感しました。

顔なじみの方達が多かったのですが、
「あんた達、こんなことまでしよったん!」
最上級に近い、褒め言葉ですよね。

もう一歩、踏み込んで。
災害時の避難に関して、一緒に考えていただけたら。
桑の実は金山川の河川氾濫警戒区域に指定されています。
水害・地震などの災害時の避難を
社会福祉協議会で取り上げていただけるように、
桑の実から提案してみたいと思える、見学の雰囲気でした。

皆さん、お疲れ様でした。

第39回評議員会・第46回理事会報告

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平成25年3月5日(火)
第39回 評議員・監事会
第46回 理事・監事会
を桑の実工房で行いました。

主議案は
平成25年度事業計画・予算案
第7期評議員の選任
定款の変更でした。

平成25年度事業計画のテーマを4つあげました。
◇将来、法人の中核を担う職員を雇用する
◇就労継続支援B型事業の経営安定に向けて
 利用者、新作業の開拓を行う。
◇生活介護事業の新規生産を開拓・開発する。
◇新棟の設計を完成させる。

平成25年度より、多機能事業所<生活介護・就労継続支援B型>となり
まず、就労継続支援B型事業の経営と運営の安定。
利用者増に伴う、中核が担える職員の雇用。
この2点は、今年度の最重要テーマです。

新規事業・定員増に伴う新棟設計にも
住まいの研究会や職員・設計士会議で積み重ねてきたことを
図面にする年度となります。

新事業として短期入所を企画している以上、
設計だけでなく、設備・備品の絞り込みにも
力を注ぎたいところです。

アンカーネットワークサービスの仕事が生活介護から別れ、
生活介護事業での生産活動の充実も欠かせません。
新規の仕事、商品の開発もテーマにあげています。

予算では
多機能事業所として初年度となり、
最も厳しい予算立てとなりました。
安定した経営を行うためには、
就労継続支援B型の利用者を平成25年度中に
2名は増員したいところです。

そのためにも
「桑の実工房に通ってみたい」と思われる
魅力があり、継続性のある
仕事や支援サービスを提供・発信することが欠かせません。

今日の評議員会・理事会では
事業内容から法規上の手続きに至るまで
様々な意見を出していただきました。

評議員さんに、多様な職種の方がいるというのは、
会の強みとなります。

理事・評議員のみなさん、活発に意見をだしていただいて
ありがとうございました。
お疲れ様でした。

第38回評議員会・第44回理事会報告

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平成25年2月5日(火)
第38回 評議員・監事会
第44回 理事・監事会
を桑の実工房で行いました。

議案は
平成24年度 補正予算案審議でした。
平成24年度は、出勤率の向上に加え、予算外の収入もあり
増額補正となりました。

支出については
処遇改善助成金による職員諸手当の増額補正
燃料費・器具什器費・講師人件費・生産活動材料費などが
増額補正となりました。

資金収支は
予算と比較して順調だったと総括できる年度でした。

審議の後、
多機能事業申請完了・桑の実まつり決算・
平成25年度新規予定利用者などの報告を行いました。

最も時間を割いたのが、意見交換。
平成25年度事業計画案骨子。
平成25年度法人事業・運営説明会骨子。
以上の2件について意見交換をしました。

1月・2月・3月は
今年度の総括と次年度計画立案で
法人としては最も経営に関して時間を費やす時期となります。
25年度事業計画の理事・評議員会への提案は3月ですが、
そこでゼロからの議論を進めることはできません。
今回、事業計画の骨子を12枚のスライドで提案をしました。

税理士・司法書士・家族・地域の方、それぞれの立場から
計画に対する不安や質問が投げかけられました。
現在計画していることや見通しを説明し、理解していただき
合意を作っていきます。
評議員さんから提案だけでなく、不安や心配などの質問を受けること。
この時期の大切な意見交換になります。
提案が評議員・理事さんの不安を拭えないまま
特に資金が大きく必要なことや
質の高い人材が求められることの
計画については進めることができません。

3月の提案までに
提案・質問用紙で意見を受けられるようにしました。
遠慮なく、小さな不安や質問も寄せて頂きたいと思います。

意見交換が活発な評議員・理事会。
生きた会だと思います。

昨日は、長時間お疲れ様でした。

沖田地区「どんど焼きのお知らせ」

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平成25年1月13日(日)10時~
沖田地区のどんど焼きがあります。
場所は下上津役3丁目公園 http://g.co/maps/we8uy です。
高さは20m程あり、火柱が立つと豪快な眺めです。
新春の行事、是非、注連飾りなどを持ち寄って
ご参加下さい。

金曜日から、桑の実工房を開放して
地域の方達が餅つきの準備をしました。

餅つきは準備・片付けの目立たない仕事が
いかに大切か。
威勢のよい餅つきのかけ声を支えるために、
前日から80kgの餅米洗い。
竈から石臼、杵の準備・点検。
地域の方達が献身的に準備をして、
頭が下がります。

餅つきでは地域の方達の笑い声やかけ声が。
所員達は作業をしながらも、
気持ちと支援は外の餅つきへ。

明日も天気は良さそうです。
皆さん、是非、足を運んで下さい。
豪快ですよ。

1月サークル活動の報告

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平成25年1月11日(金)
今年始めてのサークル活動を行いました。

書道・創作・そば打ち・パソコンサークルは事業所内で。
バスケット・陸上はアレアスと本城陸上競技場で。

サークル活動も残り2ヶ月となりました。
金曜日の余暇活動として、サークル活動を位置付けています。
所員の希望・家族の提案・職員の提案を基に
サークル活動を提案して、所員が選択をします。
今年は6つのサークルで活動を続けてきました。

書道は楠本さん。
そば打ちは玉田さん。
創作は矢上さん。
それぞれ、専門の方に講師をお願いしました。
助言の仕方や個々の特性の引き出し方、
学ぶべき事が山盛りです。

次年度のサークル活動をどうするか
事業計画の検討時期です。
継続を含めて、楽しんで経験を重ねられる
サークルを作っていきましょう。

忘年会<ぶどうの樹>

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平成24年12月21日(金)
桑の実まつり慰労会&忘年会を行いました。

まずは工房で桑の実まつり慰労会。
恒例のスライド名場面集。
いつもお世話になっているカメラマン重野夫妻の
一瞬の表情を捉えるカメラワーク。
「いいねー」と思わず声が出てしまいます。

当日は自分の担当だけで精一杯で
他のテントなどを観る余裕がないことに気付きます。
「そんなことやってたの」とか「あの人来てくれてたの」とか。

各担当が考えたクイズコーナー
「受付にきてくれたぬいぐるみの名前は?」
赤・・リンゴマルくん
青・・モモマルくん
黄・・モモサンカクくん てな具合に。

桑の実まつりの慰労会を終えて、
岡垣町のぶどうの樹へ移動。

ビュッフェ「森と空」でのランチ。
メインのパスタにパン・サラダ・デザートは
フリーバイキング。

日頃、ダイエットに注意している方も
今日はね、忘年会。
自分の好きな物を好きなだけ選べて
みんな嬉しそう。
「選べる」というのは楽しみの大切な一部分。

他にもお客さんがたくさんいて。
桑の実だけで35名程。
自画自賛になるけれど、マナーが良かったな。
みんな凄く自然で。
おだやかに楽しんでいる雰囲気。

平成24年も残り少なくなりました。
皆さん、一年間、お疲れさまでした。
また、楽しい時間を作りましょう。

岡垣町のぶどうの樹http://www.budounoki.co.jp/

毎日新聞夕刊コラム

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平成24年12月3日(月)毎日新聞夕刊コラム
「憂楽帳」に桑の実工房のアート活動が紹介されました。

4年かかりで取り組んだ「アート活動」の記事です。
アート担当職員 前野さんの取材を通しての記事です。

最近の絵画作品を写真カードにしたものを
画像で添えています。

「絵を描くのを楽しみにしている」
そんあ気持ちは所員からダイレクトに伝わってきます。
そして、そんな気持ちを育むことのできる
絵画専門職員の存在。

油彩や造形を学んだ方に支援を受けることの意義。
この4年間、目の当たりにしています。

ボルト検品作業の紹介

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平成24年11月30日(金)の日刊工業新聞第10面に
作業受託をしている弘陽工業・新興アルマー工業が
掲載されました。
NPO法人北九州小規模連を介して紹介された会社です
この会社にしかできない技術。強いですね。
弘陽工業様・新興アルマー様ともに、時々来所していただきます。
真摯に仕事に取り組む前向きな姿に、いつも刺激を受けています。

物置の脚部のボルト組立<現在休止中>
ガルバリ55のボルト検品
を桑の実工房で取り組んでいます。

ガルバリ55で塗装された部品を
1つ1つ手回しで検品をしています。
「えっ!」と思う所員が、この検品作業に没頭して驚くことも。
考えを固定化せずに、所員の状態を観察しながら
新たな作業にチャレンジする大切さを改めて実感しました。

手順が分かりやすいように。
分解後の分類がしやすいように。
個々にあった提示を準備した、支援の工夫の成果ですね。
皆が黙々と、自分のタイムを計りながら、作業を進めていました。
作業時間は、我々支援員と変わらないほどに習熟しています。

この作業がなくならないように、増産できるように、
多くの方に知って欲しいなと思います。

以下
弘陽工業株式会社のホームページです。
http://www.kohyokogyo.co.jp/