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事業説明会~その2~

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事業説明会報告~その2~

事業説明会 第3部のテーマは「みんなで笑う」
新しい所員・家族を迎え、お互いを知る会。
笑顔溢れる時間を創ろうと。

昨年、初めて説明会の後に、懇親会(会食)をしました。
法人役員と所員や家族の方達が会話をする機会を設けること。
お互いを知ることを目的としました。
家族の方がそれぞれの想いを語られ、有意義な時間でした。

今年は「所員の自己紹介」をメインに。
法人役員や家族の方に、所員を知っていただく。
思わぬ発見もあるでしょうし、改めて知ることもあるでしょう。

自己紹介といっても、
「言葉」で自分を表現できる方。
自分を表現することが、そもそも不得手な方。
自分を表現することが、得意で、思わぬパフォーマンスを披露する方。
それぞれです。

十人十色です。
十人十色を でっかく認める 事業所。
それが、1人ひとりを尊重することです。

人と比べて評価するものではありません。
「○○さんみたいに、上手に話して紹介できないから・・」
「あんな場面が苦手で、緊張してしまうから・・」
人と比べられたら苦しいでしょうね。

比べる必要もないのですが。
比べるのであれば、自分と比べましょう。
去年の自分と 昨日の自分と。

それぞれの表現方法で。
職員と準備をして。
明らかに、うまくなっていましたよ。
去年、参加できなかった方が、
緊張しながらも、苦しみながらも、全体の会に参加できていましたよ。

支援は連続しています。
場面も連続しています。

沢山のアンケートをいただきました。
所員の思わぬ一面に対しての驚きが一番多かったことです。
「知ることができて良かった」と

さて、来年。
どんな3部を構成するか。
どうやって、ひとつ積み重ねるか。

議論を重ねましょう。それが醍醐味。

平成24年度事業説明会~その1~

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平成24年4月20日(土)10:00~北九州ハイツにて
社会福祉法人桑の実会 事業説明会を行いました。
参加者は80名。

写真1・法人役員紹介
写真2・家族からの質問
写真3・新送迎支援員紹介
写真4・所員・職員参加
写真5・工房運営説明

事業説明会は年々形を変えています。

今年は、
第1部「家族が分かる」
第2部「所員が分かる」
第3部「みんなが笑う」
をテーマにして構成しました。

第1部は、家族・法人役員の出席として、
法人役員と家族の顔合わせ。
法人事業計画の説明と核としました。

第2部はから、所員・職員が加わり、
桑の実工房運営計画を 一年間の桑の実工房の活動を
知的障害のある、生活介護事業所を利用する所員が分かる
説明を核としました。

第3部は
日頃、顔を合わせる機会の少ない、法人役員や家族が
会食をしながらお互いを知ること。
所員は自分に合った方法で、職員の支援を受けながら
「自己紹介」をすること。
今年度一緒に活動する仲間と、家族と、役員と、職員が
くつろげる、笑って過ごせることを核としました。

どこの事業所も事業計画を立てます。
その事業計画は「誰のものなのだろう」と考えます。

説明能力・説明責任と言いますが、
事業計画を説明する対象は誰なのでしょう。
事業計画は立てるだけで
実行する対象に説明をしないことは無いでしょう。
説明する対象が違ったら、
それぞれに分かる方法で伝えなければ。

桑の実工房の運営計画は、
所員ひとりひとりの個別支援計画が集積されたものです。
だからこそ、個別支援懇談が凄く重い意味を持つのです。

事業説明会は今年で16回目になります。

初めは、所長が家族に運営計画を説明していました。
無認可作業所が出発点ですので、
6人の家族に説明していました。10坪のプレハブで。
所員には、説明会という形態をとらずに、
個別懇談や日々に説明をしていました。

自分達が利用する事業所を
よりよくしようと会議を重ねている法人役員と
顔を合わせる機会が少ないこと。
法人役員も所員の日常の姿を知る機会が少ないこと。

3年前、
所員・家族・法人役員・第3者委員・職員が
同じ場で顔を合わせて「運営説明会」を開きました。

昨年は
昼食をしながら懇親会を加えました。
次々に吐露される家族の想い。
それぞれの家族の生きざま。
役員の胸に深く入り込む言葉、家族の姿。
知るからこそ、事業計画に魂が宿るのです。

今年は、
事業計画は家族に。
運営計画は所員に。
「わかる」説明しようと取り組みました。
漢字が読めない所員に
漢字だらけの計画書はないでしょう。
知的障害が主である事業所の事業説明会を
企画し直そうと職員と会議を重ねました。

所員に向けた運営説明では、
自分達の活動を写真や動画で編集して、
今年一年の活動計画を伝えました。
自分達の姿を通して、イメージしやすいように。
文字や言葉を少なく、
写真と動画をメインに。

家族には、
理事会で提案した同じ事業計画を事前に配布しました。
当日の説明では、
項目毎にスライドに編集して説明をしました。

昨年の事後アンケートを基に
練り直した説明の仕方です。

終わったその日に、翌年の事業説明会を考えます。
また、変化する。
もっと「わかる」説明会が企画できる。
事後のアンケートも楽しみです。

10時から14時までの会食を交えた説明会。
お疲れさまでした。

第3部の報告は、事業説明会報告~その2~で。

桑の実工房看板新調

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桑の実作業所時代<1997>から使っていた看板を新調しました。

ご家族や法人役員さんからもそろそろ取り替えをと
ご意見をいただいていました。

昨年、新しくしたロゴをベースにデザインしました。

これで、分かりやすくなったかな。
今日の朝の出勤で、みんな気が付くかな・・。

気分一新です。

新入所員歓迎会~その2~

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平成24年4月13日(金) 桑の実工房歓迎会 その2

第2部は 麻生塾ボーリング場に移動して
歓迎ボーリング大会

新規契約の時に、「歓迎会何がしたい?」と聞くと
奇しくも2人とも「ボーリング」
葛島さんはボーリング大会で優勝したことがあり、
本家さんはハイスコアが200を越えるとか。

昨年から歓迎ボーリング大会を初めて
優勝・準優勝にトロフィーを準備したところ。

昨年の優勝は 16年目の武田さん。
準優勝は 5年目の松島さん。

まさか、初出場、初優勝はあるまいね・・・と
思っていましたが。

何と優勝は
初出場の本家さん。
準優勝は 昨年に続いて松島さん。
おめでとう!

思うように点がでなくて、悔しがっている人も。
悔しい気持ち。大事な気持ち。
それを、どう表現して、自分でどう扱うのかが難しい。

だから、なるべく競争場面を作らないようにしてしまったり。
それが過度な配慮になると、自然な社会の姿ではない。

「悔しい気持ち」を 物や人に当たらずにどうすればよいのか。
スタッフの細やかな支援が必要な場面。

あるスタッフからは「こんな助言をしました」と報告。
嬉しいですね。それぞれが見えないところで、
個々にあった言葉をかけていることが。

また、やりましょう。
歓迎ボーリング大会。

歓迎会の一区切りを終えて、
平成24年度 桑の実チームで
日々を創っていきましょう。

新入所員歓迎会~その1~

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平成24年4月13日(金) 桑の実工房歓迎会 その1

葛島さん・本家さんの歓迎会。
2人は八幡特別支援学校を今春に卒業。
3月の卒業後から利用を始めていましたが、
1つの区切り改めて歓迎会。

第1部の歓迎会は 第2部のボーリング大会の関係もあって
飯塚市の「のがみプレジデントホテル」

会場は小規模な結婚式場。
白のカッター・黒のベスト ホテルマンの接客。
緊張した雰囲気がピーンと。

2人の自己紹介。
金屏風の前に立って、スタンドマイク付き。
緊張しましたね。いいんですよ。貴重な経験。
実習を重ねてきた2人なので、既に仲間意識は芽生えています。
これから、桑の実の仲間とは長いつき合いになりますよ。

どうぞ よろしく。

1つ上の先輩 森さん・山添さんから 花束の贈呈。
1年間というのはずっしり重い時間だと実感。
1年前は、ドキドキの花束を受け取る側だったんだ。

お待ちかねの会食。「コスモス箱膳」
ようやく緊張も解けて会話も弾んで、楽しい食事。

第2部のボーリング大会は
写真の紹介が多いので、その2へ続く

慰労会の報告

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平成24年3月23日(金)
平成23年度の慰労会を行いました。
新入所員含めて全員が揃って。
気持ちがいいですね。

第1部は工房で。
今年一年を振り返って。
春夏秋冬の季節毎に、おもな行事をスライドで紹介。

季節毎に所員が担当して、コメントしました。
多くの人前で話す経験は、なかなかないものです。
それでも、原稿を見ながらの発表、よく伝わりました。

「笑顔」をキーワードに 
所員全員の笑顔がスライドショーで編集されていました。
みんなが笑って。
「こんな表情いつしていたの」っていう場面もあって。
凄く良かった。
4月21日の法人事業説明会で、是非家族の方にも
見て頂きたいなと。

続いて、恒例、皆勤賞の表彰。
一年間休まずに、通った方。
来見田さん。
玉田さん。
平塚さん。
平野駿介さん。

健康であること。職場が好きなこと。
何より、自分が好きだから休まないってこと。
「たまには、休まないと」って声も聞きますが、
本人の意志で通っていること。
素晴らしいこと。
褒められ、認められていいことです。

続いて、お楽しみ食事へ出かけました。
今年はレストラン「ゆずの木」
開店時には大きな話題となりました。
既に7年目。
様々な苦労は容易に想像できますが、
7年間続けている実績。
理論に勝る実績無し。

フロアで配膳をしている方。
豚汁のお代わりを担当している方。
「自分の仕事!」
プライドが伝わりました。

食事も1500円のセットをお願いしたのですが、
ボリュームも味もバランスも・・・・圧巻。
長い時間の積み重ねで練られたものでしょう。
一朝一夕にはとてもできない。

北九州から高速を使って、約1時間。
その時間と高速料をつかっても、
「行って良かった」と思えるレストラン。

以下のアドレスから訪問できます。
http://www.yuzunoki.or.jp/rest1index.html

帰りがけ、3Fの駐車場へ向かう階段で。
1人の男性が手すりを拭いていました。
1人黙々と。
「お疲れさま」と声を掛ける前に、
「ありがとうございました!」と。

表に出る仕事もある。
ほとんど人目に触れない仕事もある。
彼が
「ありがとうございました」と即座に言えたのは、
人目に触れない仕事でも、
日頃から、それを認めている職場だからだろう。

黙々と手すりを拭く。
簡単に言うが、
なかなか1人で、続けてできることじゃない。

盛りだくさんの慰労会。
今年度も残り一週間となりました。

「おつかれさま」

初出勤

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3月19日(月)
八幡特別支援学校新規卒業生の
葛島君と本家君が初出勤。

2人にとって節目の年となります。

初出勤の日、ネクタイを締めて出勤した方も。
本人や家族の気構え、新たなる気持ちを考えると
迎える私達も大切な日であることを考え、
1日を作らなければ。

「いっておいで!」
家族は、万感を込めて、背中を押したはず。

「いってきます」
本人は、不安を抱えて、職場へ向かったはず。

私達は。
私達は、どんな迎え方ができたのか。
私達は、そんな本人と家族の想いを
どれだけ共感できたのか。

社会人となった大切な1日だということを
ていねいに伝える「仕事」が私達にはある。

それは、個々の障害特性に応じた
個別の伝え方が工夫されるべき。

合わせて、例えば、
職員も作業着でなく、正装で迎え、
「入社、おめでとうございます」と
先輩社会人として当たり前の
伝え方をするべき。

新入所員歓迎会は4月にあるけれど、
今日この日 の意味を改めて考える。

桑の実らしい迎え方、入所式を模索したい。
全ての事業所で、それぞれの入所式があればいい。
ほんとに、おおきな節目だ。

葛島君
本家君
これから長い長いつき合いが始まるよ。

「おめでとう」

ソーシャルビジネスメッセの報告

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平成24年3月17日(土)
北九州ソーシャルビジネスメッセに出展。

今年、初めての参加。
当然のことながら、参加してみないと分からないことがあり、
何が不足していたのかを実感。

ソーシャルビジネスとは、町おこし・村おこし、少子高齢化、
環境・貧困問題といった社会的課題をビジネスとして
事業性を確保しながら自ら解決しようとする活動のこと。

その点で、単に桑の実の商品を展示して、
企業と繋がり、新しい企画を生み出そうというのでは、
漠然としている。

明確なメッセージが必要だった訳だ。

障害福祉事業所で作られた作品の販路を拡大するのが
ソーシャルビジネスと言えるのか。
もっと、人と人、事業所と地域がダイナミックに絡んだ
構想が必要だ。

来年、参加するとすれば、
メッセージ性の強い、
具体的な事業提案を準備しよう。
既にアイディアはあり、モデルもある。

反省点ばかりでなく、収穫もたくさん。
出展したからこその繋がりが生まれ、
ダイナミックな活動に刺激を受けた。

不思議な縁を感じることもしばしば。
誰かを通じて繋がっていたりするのも
本当に不思議。

17時からの交流会には100名近い方の参加。
築上郡から参加の方とじっくり話し込むことができた。
実行力のある、魅力的な方。
会社訪問を快諾。
どんな運営をしているのか、一見にしかず。

異業種の会に参加することの意義。
おっくうだったり、何をいまさらと思ったりするのするのだか、
新しい繋がりから、
改めて自分や我が事業所を見直すことができる。

同じ角度ばかりから自分を見ないこと。

一挙に減った名刺のおかげで
そんな事を感じることができた一日。

ソーシャルビジネスメッセのご案内

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平成24年3月17日(土)10時~17時
西日本総合展示場・AIM3Fにて

北九州ソーシャルビジネスメッセ
&フォーラム2012があります。

つながりが地域を変える!
テーマ:コミュニティにおけるイノベーション

桑の実工房も出展します。
オリジナル製品<木工・染色・トールペイント・絵画>を
出展し、新しい繋がりや企画を模索します。
こちらからも積極的に提案をしていきたいと思います。

オリジナル製品の他に かりんとう麺を出品します。

工房のある地域に 「千龍万来」というつけ麺店があります。
地域では珍しいつけ麺。だしが美味しく、連日賑わっているお店です。
ここでは、
自家製麺の麺をかりんとうのようにしてサービスをしています。
先日は、桑の実工房まで「みんなで食べて!」と
オーナーの永友社長がわざわざ届けに。

このかりんとう麺を商品化できないか・・。
地域の商店とコラボして、桑の実で袋詰め作業、
それぞれで販売していく。
そのためのパッケージづくりや販売アイディアを
ビジネスメッセで提案してみようと思います。
どれだけの反応があるか・・。

出展団体は65団体。
大学からまちづくり協議会、社会福祉法人まで
多岐にわたります。
入場は無料です。
是非、足を運んでください。

桑の実ブースにもお立ち寄り下さいね。

ソーシャルビジネスメッセのホームページは
http://sbm2012.web.fc2.com/
情報満載です。

第42回法人理事・第36回評議員会の報告

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平成24年3月6日(火)19:00~
第36回評議員会 第42回理事・監事会を
桑の実工房で行いました。

主な議案は
平成24年度事業計画審議
平成24年度事業予算審議 でした。

事業計画は法人事業と事業所部門に分けての提案。
法人事業として
1.多機能事業所事業申請・事業開始
2.平成24年度~28年度中期事業計画立案
3.新棟設計・建築計画協議
4.法人会議
5.平成24年度障害福祉サービスの実施
6.送迎サービスの実施
7.「2012 桑の実まつり」の開催
8.職員・役員研修の拡充
9.広報
10.施設等整備
11.NPO北九州小規模連
以上の項目について、提案をし、承認を受けました。

桑の実工房部門では
1.運営説明会の実施
2.個別支援計画・懇談
3.生活支援プログラム
4.生産活動プログラム
5.創作活動の充実
6.展示会
7.染色体験教室の開催
8.地域活動
9.支援者ネットワーク
10.体験実習などの受け入れ
以上の項目について、提案し、承認を受けました。

取り組みの目玉としては、
①新棟設計・建築会議
 中期事業計画と大きく連動するところです。
 5年後の事業スケジュールを大まかに決めて設計をすること。
 ハードもソフトも「おっ、いいね」と目に留まるもの。
 所員も職員も自分の職場を自慢したくなるような設計。
 熟考と意志決定と実行スピード。

②法人内研修・コミュニケーション支援研
 昨年までは応用行動分析学をベースに、
 事例を真ん中に据えて
 支援方法や分析方法の研修を重ねてきました。
 今年は、コミュニケーション支援。
 IT機器を活用した、知的障害の方たちの暮らしに
 役立つツール・ソフトの開発。
 写真カードや様々な視覚ツールを、日々活用できるITツールへ。

③放課後ディサービス事業研
 法人役員・工房職員・学齢期家族・特別支援学校教員で
 ワーキングチームを作ります。
 「利用者のニーズと経営を両立させた放課後ディの提案」
 法人外部とのネットワークもポイントとなります。
 質の高い、活発な、夢のある議論ができるチームで、
 即実行できる事業内容提案を。

④運営説明会
 今年は3部構成。会場は北九州ハイツ。
 1部「家族が分かる」 家族への法人事業説明。
 2部「所員が分かる」 所員へ工房の運営説明と
            第三者委員との顔合わせ。
 3部「みんなで笑う」 新所員歓迎会を兼ねて、
            所員・家族・役員・職員との会食。

⑤創作活動の充実・展開。
 アートを商品化へ。
 積み重ねた絵画の時間。作品の質が明らかに向上しています。
 展示会にとどまらず、商品化に向けての取り組みを。
 絵画から創作、音楽など本人の興味をどんどん広げられるように。
と、幾つかピックアップしました。

計画力と実行力。
実行を支える綿密な計画。
実行できてこその計画の意味。

日々、夢を描けるように。
新年度を迎えましょう。