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桑の実まつり 作品展示経過

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第14回桑の実まつりまで、あと3日。
所員・職員ラストスパートです。

今日は、作品展示のアウトラインができました。
残すは作品紹介などの細かな部分。

展示経過を写真で紹介します。
染色はいい色で仕上がっています。
一閑張りと同様に一品モノですので、
当日は、早めのご来場をお勧めします。

明日、明後日で
野菜販売とゲームコーナー
メインの餅つき準備。

23日は晴れマークが付きました。
青空が仰げますように。

「第14回 桑の実まつり」のお知らせ

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「第14回桑の実まつり」を11月23日(火)10時~15時に実施します
ポスター(写真をクリックすると拡大します)を地域やお馴染みの
事業所に掲示をしています。
ポスターの絵は小西君が絵画の時間に描いたものを採用です。

今年度も地域の方達のボランティアさんが80名。
家族協力会を加えると100名を越すボランティアの皆さん。
特に、餅つきでは若い男性の力が必要になります。
当日飛び入りでも歓迎です。

今年は新しい取り組みとして「所員テント」を設けました。
野菜販売を職員と協力して仕入から値付け・販売まで。
物品販売も昨年は当日の販売を担当していましたが、
袋入れや値付け・出品数の確認をしています。
ゲームコーナーも賞品を沢山仕入れて準備を進めています。

家族協力会の軽食コーナーも新たにうどんが加わりました。
12日(金)の第2回実行委員会では委員の皆さんが試食(写真)。
「ちょっと辛いね」「丸天のが美味しいね」
賑やかに楽しく。実行委員の皆さん事前準備ありがとうございます。

当日、好天に恵まれますように!

リンク第1号

リンク第1号のご紹介。
福岡県 鞍手ゆたか福祉会 長谷川理事長のブログです。
「新たなる地平を目指して」 http://blog.livedoor.jp/kyf2/
圧倒的な情報量を徹底的に広く公開する姿勢を貫いています。
これだけ質の高い情報を公開し続けているブログは滅多にありません。
おそらく、このブログから様々な情報へ繋がることができるでしょう。
そんな意味でリンク第1号。

彼とは高校の同期。
在学中、私は男子クラス(3年間も)彼は男女クラス。
男子クラスは別棟で隔離?され、
彼とは面識のないままでした。

私が特別支援学校の進路担当で、実習や卒業後の進路の依頼へ奔走中。
彼が立ち上げたばかりの「鞍手ゆたかの里」を訪問しました。
貫禄が既にあったので、ずっと先輩格だと思っていました。

当時(平成元年頃)は入所施設の空きがあると、学校をやめて進路をとる例があるほど
卒業後の進路先が見つからずに苦労していました。
特に北九州市内ではほとんどが定員一杯。そして、授産施設がほとんど。
障害の重い方達の進路先は、作業所か市外に進路を求めるしかありませんでした。

彼は、私が依頼する障害の重い方達、行動障害のある方達を
実習は勿論、受け入れを常に前向きに考えてくれました。
地に足のついた受容力。
他の事業所で「うちは障害の重い方は・・」と苦い思いを繰り返していたので
揺るがない理念を感じていました。

何かの拍子に「高校は?」「えーーっ!」同期ということが分かりました。

私が教師を中途退職して、北九州市内に作業所を作ったのは
彼の姿が少なからず影響しています。
10坪のちいさなプレハブ小屋での開所式に駆け付けてくれました。
以来、密度の濃いお付き合いをさせていただいています。

2年前には「ヒューマンサービスネットワーク研究会」を立ち上げました。
彼と「支援の質を高めるためには、どうしたらいい」と
立ち話から生まれました。
各事業所の「個別支援計画」を事例検討という形で進めました。
北九州・筑豊地区からメンバーが集まり、2年間研究を続けました。

この成果を立命館大学で発表できたこと。
既にご覧になった方も沢山おられると思いますが、
彼の事業所をドキュメンタリーとして撮影された
「あした天気になれ」の宮崎監督と共に
北九州大学地域創生学群の開設シンポジウムに
3人で登壇できたこと。
彼とのつき合いから生まれたことです。

「性格は正反対やね」とお互いによく話します。
彼の実行力と大胆さは、私には羨ましくて仕方ない部分です。
ただ、
なんと表現したらよいのか・・・。
人権感覚が一番近いかな・・は共通し共鳴し合います。
自分の考えをストレートにぶつけられる安心感があります。
それは、根底の共通しているものを感じているからです。

過去の彼のブログで桑の実工房のことを何度も紹介してもらっています。
ようやく、桑の実にもブログができて、
リンク第1号。
皆さん、是非、立ち寄って下さい。圧巻ですよ。

長谷川さん、随分、勝手なことを描きました。
お詫びは、美味しいお酒で。

第3回北九州市障害者芸術祭 理事長賞受賞!

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11月3日(水)第3回北九州障害者芸術祭がウェルとばた中ホールでありました。

桑の実工房から絵画や一閑張り等の作品を出品していました。
その中から渡邉範子さんの「私の阿修羅」という絵画が
北九州市身体障害者福祉協会理事長賞を受賞しました。
渡邉さん、おめでとう!!

桑の実工房では3年前から毎週火曜日に絵画の時間を設けました。
生活支援プログラムでの取り組みです。
色や形、造形で自分を表現する時間。

支援者は非常勤職員として
美術大学出身で元特別支援学校教諭の前野さんが担当しています。
筆の使い方、色の混ぜ方、線の描き方などの基礎を
それぞれの個性に応じて支援しています。
自分を表現できる幅が基礎を学ぶことで凄く広がります。

3年間の継続した取り組みを見ていて、
専門的知識のある方の支援の必要性と
個性を存分に発揮させるためには
土台となる力を育てることの重要性を感じました。

「好きに描いていいよ」にとどまらず
「こんな風に筆を使うともっと描けるよ」という
専門性が加わった支援。
3年間の成果が発揮されたのだと思います。

授賞式にはもうすぐ80歳になる父さんも見に来て下さっていました。
「初めてですよ範子が賞状をもらうの」
「こんな機会を設けてくれて幸せですよ」

来年も絵や造形の好きな仲間達と出品しよう。
それぞれに目標ができた気がします。

塔野社協「藍染め体験」

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10月20日(水)塔野校区社会福祉協議会の皆さん15名を迎えて、
藍染め体験を開催しました。
昨年から塔野地域で行われているバリアーフリー事業や桑の実まつりで
桑の実工房と関わりの多い方々の参加で
和気あいあいの雰囲気、笑い声の多い体験となりました。
桑の実の担当利用者にもよく声をかけていただき、
改めて地域にとけ込んでききているなと感じました。
昨年も体験された方も多かったので、今回は折紙折りしぼり中心にしました。
ストールにしたらよさそうな素敵な模様ができていました。
この次はTシャツ染めなど、だんだんレベルアップして継続していけたらいいなと思っています。
皆さん、お疲れ様でした。
<染色担当:事務長記>

今年の染色体験は、志井市民センター・穴生学舎・塔野市民センターの3会場となりました。
次年度の構想として、八幡西区の各市民センターに「藍染め体験」の企画をお知らせしようと考えています。
「地域と繋がること」「人と繋がること」
所員の居住区の市民センターに繋がると、暮らしの面で新たな展開が模索できそうです。

第14回桑の実まつり実行委員会①

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平成22年10月12日(火)19時より
第14回桑の実まつり実行委員会①を行いました。
実行委員は
法人役員・桑の実工房職員・地域の方々・家族・NPO代表を含め
20名で組織しました。

地域からは
塔野校区社会福祉協議会 渡邉会長
塔野校区社会福祉協議会 千々和副会長
塔野市民センター 打道館長
中尾市民センター 渡部館長
八幡西特別支援学校 野津進路指導主事
が実行委員として参加していただきました。

今年の桑の実まつりは11月23日(火)に実施します。

今年のテーマは「繋がりから絆へ」
例年100名のボランティアの方に協力していただいて「餅つき」をメインの活動として取り組んでいます。
14回を迎える「桑の実まつり」
初回は職員と家族で始めたまつりが、様々な繋がりが支えとなり年々充実してきました。
今までの繋がりを大切に「絆」となるようにと思いを込めたテーマです。
桑の実工房職員で事務局を組織しました。
田治事務局長を中心に協議をして考えたテーマです。

また、新たな取り組みとして
職員のサポートを受けながら「所員」が運営するコーナーを儲けました。
◇ゲームコーナー
◆野菜販売コーナー
◇喫茶コーナー
◆物品販売コーナー
また、職員が行っていたまつりの進行も「進行係」の2名が担当します。

1人ひとりに合わせて生き物のように変化する事業所づくりという
工房の理念に通じるところがあります。
14回目の「桑の実まつり」
例年通りではなく、それぞれの「今」を見つめて
内容を変化させています。

実行委員会①では各担当と今後の予定を確認しました。
次回実行委員会は11月12日(金)19時~桑の実工房で。
活気あるまつりに向けて、皆さん宜しくお願い致します。

10月バザー予定

10月のバザー・作品展出店の予定です。

12日(火)東田イオン販売
17日(日)直方のぞみ園バザー
23日(土)穴生学舎フェスタ
24日(日)付属小学校バザー
30日(土)引野市民センターまつり
30日(土)一丁目の元気フェア

それぞれが趣向を凝らしたバザーやまつりです。
是非、足を運んで下さい。お待ちしています。

穴生学舎染色体験

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9月 8日(水)14名
9月15日(水)18名の穴生学舎の講座生の方々を迎えて
藍染め体験(藍染めはんかち作り)を行いました。

作り方の説明を終え、
「お手本通りでなく、皆さんの創意と工夫で
世界に一枚しかないオリジナルのはんかちを作って下さい」
の言葉に「ワアー」と不安な声があちこちあがっていましたが・・

いざ、しぼり模様を作り始めると、
はんかち布のいろんなたたみ方、板のはさみ方
洗濯ばさみやアイスのさじを利用したり
案外あれこれと工夫し
おもしろい絞りができていました。

染め終わり、絞りをほどいてでてきた模様を見てびっくり
予想外の模様のおもしろさに感動の声がたくさんでていました。
特に男性の方は型にはまらない独創的は絞り方をされ、
楽しい模様のはんかちができていました。

7月には志井市民センターで藍染め出張体験を実施して
10月には塔野市民センターのバリアフリー事業で
同じく藍染め体験を実施します。

藍染めを通して
様々な方達との接点が生まれ、私達の活力にもつながります。

全市市民センターに藍染め体験の案内を企画しています。
もし、このブログをご覧になって希望のあるセンターや
事業所の方は、是非、ご連絡下さい。

穴生学舎の皆さま、お疲れ様でした。
また来年お待ちしています。

 

塔野校区社会福祉協議会とのバリアフリー事業

9月1日(水)19時より塔野市民センターで
塔野校区社会福祉協議会バリアフリー事業の企画会がありました。

昨年は「生き生きバリアフリー事業」として市の助成を受け、
地域の方々と計10回の活動を行いました。
落語を楽しんだり、野菜の収穫をしたり。
秋の桑の実まつりには餅つきのつき手で沢山の方に協力戴きました

今年は
塔野校区社会福祉協議会の提案で
社協の行事としてバリアフリー事業を実施することになりました。
第1回 藍染め体験交流    場所:桑の実工房
第2回 芋掘り        場所:金山川沿いの畑
第3回 桑の実まつり     場所:桑の実工房
第4回 クリスマスコンサート 場所:塔野市民センター
第5回 恵方巻きつくり    場所:桑の実工房

秋の桑の実まつりには毎年100名のボランティアさんに協力していただいています。
ほとんどが地域の方達で、街作り協議会・校区社協の方達が中心となって声をかけていただいています。

今回のバリアフリー事業も
渡邉会長と田中事務局長から提案を受けました。
常々、私達のことを気にかけ
共に活動しようと声をかけて下さいます。

「~地域みんなで支えあい~」を事業のテーマとし、
地域内にある障害福祉サービス事業所と連携を取りながら、
障害者と地域住民が一緒になって様々な体験・創作活動・多世代交流などを行いながら、
より理解を深め、地域活動の中にうけいれていくきっかけをつくる。

以上が事業の目的です。

私達から依頼したのでなく、校区社協の方達から
提案を受けたことが価値あることだと感じています。
地域に作業所をつくって14年目。

当たり前に
共に活動できること。
当たり前に
共に暮らせること。

その延長線上にこの事業があるのだと。
大切に取り組んで行きたいと思います。

企画委員の皆さん、お疲れ様でした。

夏季作品展慰労会

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夏季作品展の慰労会。

作品展中に放映した「桑の実の1日」のDVDを全員で視聴。
自分が登場すると嬉しそう。
出勤時の様子から作業・昼食、退勤とまとめられたDVD。
自分を確認することもでき、仲間を確認することもできて
各家族にダビングして配布することにします。

H短期大学実習として作品展の販売・喫茶・会計を所員と一緒に
担当してもらいました。
丁度、慰労会の日に最終日。
お疲れ様でした。ありがとう。

工房でまとめを終えて、お楽しみの昼食会。
小民家ダイニングの「文化屋」さんへ。
鞍手町にある「予約が取れない」人気店です。
今年で4度目の会場となります。35名の大人数。
オーナーには無理を言いました。
もう、かれこれ10年のお付き合いになります。
パスタランチコースにみんな大満足。
美味しいからね・・。

作品展来場者は名簿に記載して下さった方、230名。
毎日新聞の記事、筑前垣生駅のポスター、葉書案内、家族の紹介等いろんな情報から訪ねて下さいました。
今年は特に、初めてのお客様が多く、新たな繋がりができました。

売上げは上々。過去最高でした。
前年比25%増。
スタッフミーティングで売上げ増の要因を分析し
次年度への課題を設定しました。
①作品展のテーマを12月までに決定すること。
②テーマに沿って、木工・染色・物品担当で新商品の開発をすること。
③外部出品協力者候補を3月までに絞り込むこと。
④一貫貼り作品は好評で、継続制作。
⑤若者向けのコーナーを新たに作ること。
⑥お客さんが何の情報で来場するのか、受付名簿で分析できるようにすること。
⑦最終日は品不足となったので商品量を十分にすること。
次年度に向けて、意識付けを確実にしましょう。

作品展企画担当の事務長、お疲れ様でした。
毎日、遅くまで準備をしてくれたスタッフもお疲れさま。

慰労会でも話しましたが、
作品展会場の販売・喫茶・会計担当所員は「花形」ですが
工房の作業室で黙々と木べらを磨く所員。
残暑厳しい中、陣の原工場で解体作業をしている所員。
工房で掃除を念入りにしてくれいている所員。

作品展を支援して下さった
月瀬八幡宮のご家族・BLOWNOTEさん・サラサさん・自然工房さん・
博多チャンポン、国井さん・重野ご夫妻

それぞれの力が合わさって、作品展の成功があります。
充実感のある作品展となりました。
ありがとうございました。