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平成22年度慰労会報告

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3月25日(金)平成22年度慰労会をしました。
場所は山口県の「サングリーン菊川」
山口県から桑の実に通所しているK君の希望を実現しました。

「自分が通っている地域で慰労会をしたい」
「自分が住んでいる地域をみんなに紹介したい」
そんな希望を居住区活動で抱いていました。

到着後、まずは温泉。
律儀なみんなは、髪の毛まで洗って。
お風呂は貸し切り状態でゆっくりと利用できました。

食事はバイキング形式。
自分の好きなものを取って食べるので、
意外な面を発見します。
「鯛のあら炊き」をおかわりするI君。
刺身に付いているレモンを好むK君。

平成22年度の足跡をスライド上映。
日頃の作業・作品展・桑の実まつり・余暇活動
みんなの笑顔がスクリーンから溢れています。

「こんなに笑って過ごしていたんだ。」

改めて振り返って実感したことです。
楽しかったことを忘れちゃいけません。
そうそう、
嫌なことはすぐに忘れちゃいましょう。
「忘れること」も結構大切な生きる力です。

今年、一日も休まなかったH君へプレゼント。
自分の健康に気をつけて、毎日通えたこと。
凄いね。
プレゼントは下関にちなんで「ふぐのふりかけセット」

今年度から新しく仲間に加わった二人のK君。
お疲れさま。随分前からいるみたい。

新規採用職員のIさん、Nさん。
一年間、長かった?お疲れ様。ありがとう。
次年度も何かを一つ積み上げよう。
楽しみにしています。

25人の所員と11人のスタッフ。
みなさん、お疲れさま。ありがとう。
また、1ページ重ねることができましたよ。

最後に、今日の慰労会を企画してくれた
Nさんグループのみんな。
それぞれの持ち味を活かした、AT HOMEな会でした。
お疲れ様でした。

<帰りのバス最後尾より・関門海峡通過>

第39回理事会・33回評議員会報告

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3月8日(火)19時~ 第33回評議員会
      20時~ 第39回理事会を開きました。

議案は
平成23年度 事業計画・予算案審議

理事会では 加えて
第6期評議員の選任を審議しました。

平成23年度の事業計画・予算案が承認されて
4月からの実働となります。

次年度は桑の実作業所を立ち上げてから「15周年」
社会福祉法人となって「10周年」

ここまでやってこられた「ありがとう」の気持ちを
今まで支えて下さった方々や地域へお返しする年となります。

核となる計画としては
就労継続事業B型を一般企業内で実施すること。
そのために
10名の定員増を計画しています。

事業計画案を開示していますので、どうぞご覧下さい。

理事・評議員の皆さん、年度末の忙しい中、
遅くまで、お疲れ様でした。

外出支援・ヘルパーさんとの引継

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2月27日(日)F君とヘルパーさんとの引き継ぎ活動3回目。
休日の外出支援が主目的です。

今回は、F君とHPさん二人の活動を見えない場所から見守り。
F君の状態によっては直ぐに応援できるように待機をしていました。

中央公園の外周をウォーキングしているのを、珈琲の香り高いCaféから見守り。
中央公園の外周は約1km。4週で1時間程。
周辺には小規模連会員事業所「ねむの木」が管理している福祉公園があり、
駐車場も十分にあり、活動のしやすい場所です。
簡単に食事ができるところがあれば申し分ないのですが。

初めての二人での活動も無事終了。
最初の引き継ぎをていねいにすることがどんなに大切か。
ここで手を抜いて簡単に済ませてしまうと、後から様々課題が押し寄せます。

ていねいに ていねいに 木べらを作り上げるように。

2月例登山報告

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毎月第3金曜日は居住区活動。
工房の全員が自分の居住区で活動をします。
工房は空っぽになります。

今回はI君・M君・F君のいつもの3人と所長の私に加えて
F君の外出支援を担当することになるヘルパーさんも同行。
「どんな支援をすればF君が活動しやすいのか」
ペーパーでの引き継ぎも勿論欠かせませんが、
活動を共にして、現場で伝えることは最も効果的です。

10:30 ケーブル駅出発。
連休の残雪が残る可能性があったので、車道を選択。
11:45 頂上下、広場着
日陰に所々残雪がある程度でこの数日で一挙に溶けている
12:15 頂上着
頂上レストランで昼食
13:00 出発
14:15 ケーブル駅着というコースタイムでした。

下りはF君とヘルパーさんの関係を深めるために
私とI君・M君のグループと二つに別れて降りました。

発達障害の方たちはコミュニケーションがとりにくい、
それぞれに独特のこだわりがある等の特性があります。
今日で3回目の顔合わせ。
次回は二人の活動を、私が見えないように見守る予定です。

蛇足ですが・・・
いつもは土の自然道を登りますが、今回は車道。
足腰への負担が違います。
股関節と膝が随分痛みました。
それでも、4時間の運動。体がリフレッシュします。

ロゴ完成!

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桑の実工房のロゴが完成しました。

これまでは所員の平塚さんが描いた絵を使っていました。
障害福祉サービス事業所と変わってから、
ロゴも心機一転と考えていました。

今までは、所員と手作りをしていましたが、
今回はデザイン会社に製作を依頼しました。

11月から取りかかって、イメージを伝えて、
ある時は自分で描いて、それに修正を加えてもらって。

ちょっとした色の変化でも大きく印象が変わりました。

嬉しいですね。
これから、シールや焼き印などに展開します。

余暇活動 月例登山・皿倉雪景色

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余暇活動の報告です。

桑の実工房では第2・3・4金曜日を余暇活動日としています。
第2・第3金曜日は「居住区活動」

居住区活動は所員が暮らす地域に職員と一緒に出向いて
地域にある商店や公共施設、娯楽施設を利用して活動します。
事業所のある地域で商店や施設を利用して活動できても、
自宅で過ごす休日をどう過ごすかには繋がりません。
そのために、居住区が近い仲間とグループを組んで出かけます。
今年で3年目の取り組みです。
繰り返し、繰り返し経験することで、地域での活動に自信を持ち、
ヘルパーさんと共に、そして仲間との余暇活動に繋がる事を目指しています。

今回は、下関から通っている方の居住区へ遠出グループが1つ。
他のグループは
地域のカラオケ店・ボーリング場・映画館へ。

私(所長)のグループは、第3金曜日を皿倉登山日としています。
発達障害の3人の男性グループ。
音や視覚などの刺激の多い環境が苦手な3人組。
共通点として小さい頃より、家族やグループで皿倉山に登っていたこと。
日頃の動きや表情と違う、新たな発見があります。

これまでは、九州自然道を登っていました。コースタイムとしては
10:30 出発 
11:20 国見岩下掲示板
11:45 国見岩
12:00 山頂・昼食
12:45 出発
13:50 駐車場着

今日は積雪の状態が分からずにケーブルで登りました。
ケーブル駅を降りると一面の積雪。
踏め固められて滑りやすくなっていましたが、頂上まで歩くことにしました。
いつもの道とは全く違う景色。深い場所では30cm程の積雪。

下りは初めてパノラマカーに乗りました。
洞海湾が目前に開けて絶景です。

写真を添えていますので、ご覧下さい。

あんしん情報セット

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27日 あんしん情報セットを八幡西区役所に納品しました。
今回は2500個と単品セットを1000個。

<市政だよりより抜粋>
http://www.city.kitakyushu.jp/file/03010100/dayori/101115/ward/moji/moji.html
あんしん情報セットは
必要な情報を専用の容器に入れ自宅の冷蔵庫に保管しておくことで、
緊急の連絡を受けて駆けつけた人が救命活動や関係者との連携などに役立てるものです。

高齢者だけの世帯や健康に不安のある人、障害者等を対象に
医療情報や緊急時の連絡先などを記入する「あんしん情報セット」を希望者に配布します。

桑の実工房では、
あんしん情報セットのプラスティック容器にシールを貼り
必要なカードを入れる作業をしました。
今回は、2500個を2週間で仕上げて、八幡西区役所に27日納品しました。

この作業はNPO法人北九州小規模連が政策随意契約を行い受注したものです。
<詳細は以下障害福祉課のページ>
http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=22529

小規模連会員事業所が、個々の実態に合わせて
作業がしやすいように工夫をして、各区へ納品をしました。
行政から安定した仕事を受注できることはありがたいことです。
各事業所が責任ある仕事をすることで、信頼を得て、今後の新たな受注に繋げたいと思います。

前回に比べるとスタッフも所員も格段のスキルアップ。
作業工程のデータも取って、次回に繋げます。

年内に終わったね。お疲れ様!

納税貯蓄組合連合会女性部寄付贈呈式

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納税貯蓄組合連合会女性部より、洗濯機のご寄付をいただき、今日は贈呈式を行いました。

プレハブ一棟で活動していた時からの10年継続してご寄付をいただいています。
自転車・掃除機・簡易テント・パソコンなどなど・・。
どれも必需品です。
「その時々に、工房のみなさんが本当に必要としている物を買って下さいね」と
田原会長は、常に所員の立場で問いかけてくれました。
また、私たちが大事に使うことを何より喜んでいただきました。

「たくさんの会員さんが集めたお金をあなた達はいただいているのですよ」
「気持ちを大切にいただきなさい」と
私たちに伝えていただきました。

会長は70歳を超えているとは思えない若さですが、
残念ですが、今年で引退されるそうです。

作業所時代から知っている玉田さんが
会長に花束を「お疲れさまでした。ありがとうございました」の
気持ちを込めて。

乾燥機付きの洗濯機は、冬場の宿泊体験後のシーツ洗いや
出向作業から帰ったあとの、作業着や作業靴洗い。
乾きが良くなりそうです。

今日の贈呈式では、石江さんが代表して感謝の文を読みました。
正直驚きました。
以前の彼より、はるかに長い文を、正確に読めるようになっていました。
もちろん、練習あってのことでしょう。
生活の中に、こんな機会があるということの意義を改めて感じます。
きっと、自信になったでしょうね。

納税貯蓄組合の皆さん、ありがとうございました。
夏の作品展や桑の実まつりのご案内をいたします。
ぜひ、またお会いできますように。
ありがとうございました。

桑の実まつり報告

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11月23日 桑の実まつり 無事終了しました。
当日は好天にも恵まれて500人を越える方達にご来場いただきました。

所員活動補助・餅つき竈準備・餅丸め・餅のつき手・販売担当等
105名のボランティアさんにご協力していただきました。
主に地域の方達ですが、本当にありがとうございました。

家族協力会の軽食コーナー、焼きそば、カレー、豚汁、うどん、味ご飯等、たくさんのメニュー。
前日の仕込みから当日の販売まで、お疲れさまでした。

実行委員会から「まつり」が活気あるものとなるように、
知恵と時間を注いでくださった実行委員の方々、ありがとうございました。

新たな取り組みの所員テント。
企画から準備、当日の活動を支援者と一緒に考え進めて来ました。
ゲームコーナーは来場者171名!
よかったね!たくさんの子供達に喜んでもらって。

野菜販売も前日の皮むき、袋入れ、値付けから取り組んで、
当日は大盛況でした。

餅も予定していた100kg、32臼をつきあげて12時には完売。
竈の設置、薪の準備、餅米洗い・・・・。
当日の華やかなかけ声の裏には、前日と後かたづけに黒子のように
動いてくださった地域の方達。目立たない場所で、黙々と。
みなさん、60歳を越えた方達で。
働く姿を見ていると目頭が熱くなるんですよね。
どうして、こんなに動いて下さるんだろうと。
それも、本当の縁の下の力仕事。私も同じことをできるようにならないと。

今年は開会式の進行も所員が担当。
「所員の顔が生き生きとして、嬉しそうだったね」
嬉しい感想をたくさん聞くことができました。

当日の実行委員反省会では、様々な意見が出されました。
それぞれが建設的に発言されること、有意義な会でした。
単なる反省会ではなく、
「次年度に向けての具体的改善内容提案会」が近い。
「あーすれば良かった」で終わらないところが充実感。

「まつり」は当日だけでなく、準備、そして後片づけ迄ですね。
職員での次年度に向けてのミーティングも良かったなぁ。
来年は15年目。
「地域への恩返し」
どうやって15年間、桑の実を続けてこられた感謝を伝えよう。
そんな、ミーティングとなりました。

ようやく一息。報告が遅くなりました。

長谷川理事長にブログで紹介してもらっています。
ありがとうございます。http://blog.livedoor.jp/kyf2/

また、当日はまつりの騒音や駐車の関係でご迷惑をおかけしたことも多々あったことと思います。
次年度の重要な課題として改善していきます。

日々、準備を重ねた23人の所員。
所員の活動を活かす工夫を凝らし、一緒にまつりを作り上げた職員。
そんな仲間達を支えた実行委員会。

良き「桑の実まつり」となりました。
ありがとうございました。

前日準備完了

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午前中、雨の中テントを商店街から借りて所員と運搬。
午後には、お父さん達の力を借りて組立。

地域の方達が
かまど作りと餅米洗い。
今年も餅米は100kg。
米を洗うだけでも2時間。
毎年、ありがとうございます。

園庭整備を理事長が最後まで。
お客様を迎えるために、落ち葉一枚見逃さず。

ゲームコーナー用の
桑の実トレーナーを今年は新調。
ユニフォームの無い桑の実に初めて登場。
新採スタッフの提案。

さて、明日。
天気予報はいいようです。
たくさんの方達が足を運んでくださるように。
たのしい1日になりますように。

皆さん、是非、遊びに来て下さいね。